2010年03月16日
鎌倉美味いもの
前回「知人二人と鎌倉を散策」と書きましたが、今回は、その時に買っ
たりもらったりして持ち帰った「美味いもの」をご紹介してみようかと。
先ずは、すごく美味しいから飲んでみてと知人からおみやげにもらった
黒ビール。

新潟麦酒の「エスプレッソ」という名のビールです。
新潟の地ビールを鎌倉土産にもらうってのもおかしなものではありますが、
コクと香りが濃厚なのに喉越しがスッキリで、確かに後味にエスプレッソ
らしき風味があって、それが魅力のスバラシイ黒ビールでありました。

若宮大路を挟んで鎌倉農協市場の向かい側、「丸七マーケット」にある
『丸武惣菜店』で買った餃子。赤ん坊の手のように柔らかくてすべすべ
した皮。初めての触感かもしれない。店のオジサンがものすごく丁寧に
箱に詰めていたからどうしてだろうと思っていたのだけれど触ってみて
理由がわかった。乱暴に扱うと破れちゃいそうでフライパンに並べるの
にも苦労するほど。これを電車とか車でユサユサ揺らしながら持ち帰っ
たらダメに決まってるから「観光客には売らない」というのもわかる気が
しました。焼いてみるとその薄い皮がパリッとなってこの上なく旨い。
また絶対買うぞお。住民票持っていこ。
2010年03月09日
ちらし寿司

雛祭りと言えば、僕の大好きな「ちらし寿司」が定番。
今年もミメイに作ってもらいました。
でも雛祭り当日はクミコライブで東京に出かけたものだから一日
ずれて翌日になりました。

ここに海苔をふりかけて食べました。
これ関東では「五目ちらし」というんですよね。
ネットで調べてみたら「ちらし寿司は、主に東日本では江戸発祥の
握り寿司のネタ用の刺身などを寿司飯の上に並べた寿司を指し、
西日本では生物を使わず様々な具材を細かく切ったものを酢飯に
乗せた寿司あるいは混ぜ込んだ寿司を指す」のだとか。
ウチでは海老やらマグロやらイクラやらをのせることもあるのだけ
れど、今回は魚介類なし。だから西日本風です。
子どもの頃、ミメオ母が何かのお祝いにいつも作ってくれていたの
がこのちらし寿司だったから、僕にはとっても懐かしい「ごちそう」
です。美味しかったぁ。三杯もおかわりしちゃいました。
2010年03月01日
かぶのクリームシチュー
昨日は津波警報で大変でしたねえ。
大津波という言葉があること、昨日初めて知りました。
ウチは海岸線から4キロ近くあるので特に心配することはなかった
のだけれど、電車が止まってしまい、何度も流される防災放送を聞
き続けているとなかなか心穏やかにはなれない一日でありました。
でも結局、大きな被害がなかったということで良かった、良かった。
さて、今回は「かぶのクリームシチュー」。
一週間前からずいぶん気温が上がって暖かくなってきたのだけれど、
その少し前、まだ我々が寒さに打ちひしがれていた頃、やはり寒い日
には「あったかいシチューはいかが~♪(ハウス食品のCM曲)」かなと、
クリームシチューを作りました。
丁度八百屋さんに美味しそうなかぶが並んでいたのでこれを主役に。

他の具は、鶏肉、じゃがいも、玉ネギ、人参。
コンソメで下味をつけて、CM曲でメニューを決めたからと義理堅くハ
ウスのルー(半箱)を入れて、味をさっぱりさせるために豆乳を少し
加えました。
「かぶ」が煮崩れないように他の具に火が通ってから加えたのだけ
れど、それでもよおく火が入っていてスプーンで簡単に切れるくらい
にクタクタになっていました。
かぶが大好きで、クタクタが大好きなミメイにはもってこいの一品で
ありました。
2010年02月22日
ヴァレンタイン・ディナー
二月になってから東京で雪の降った日数が9日もあったそうで
これは26年ぶりの記録だとか。もっともその累計の積雪量は
たかだか2~3センチにしかならなくて、しかもウチの辺りは
ミゾレ混じりの雨を含めても降ったのが3日だけだから雪国の
人にしてみたらケッ!てなもんでしょうが、でも、我々二人には
耐え難い寒さの続く今年の二月であります。
でも、その二月もあと一週間だし、今日あたりから気温が上がっ
てちょっと春らしくなるのだとか。ああ、良かった。
さて、今回はヴァレンタイン・ディナー。
メインはチーズフォンデュでした。
一度火を通したじゃがいもやブロッコリーやカリフラワーなどを
入れることもあるのだけれど(以前「チーズフォンデュ」をアップ
したときにアスパラ、芽キャベツ、カボチャも美味しいかもという
コメントがありました)、今回は他に料理をいくつか並べたことも
あってシンプルにフランスパンだけにしました。
寒い冬の晩に、シャンパンや白ワインを飲みながらのフォンデュ
はやはり温かくて美味しくて楽しいものであります。
2010年02月15日
ソースかけチャーハン
「大阪のオッチャンの二人に一人はチャーハンにウスターソース
をかけて食べる」と、あるテレビ番組で言っていた。
へーえ、そうなのかぁ、と最初は驚いたものの、でもそう言えば僕
も子どもの頃にはそうやって食べていたなあと思ってミメイに訊い
てみたらミメイもそうだったと言う。うーん、あれはどんな味だった
んだろう、一度食べてみようか、となって、
今回は「ソースかけ」チャーハン。

具はシンプルに、ハム、ネギのみじん切り、溶き卵だけ。
「チャーハン」と言うより「焼き飯」という感じです。
出来上がった「焼き飯」の上にウスターソースをたらたらと2周。
大阪のオッチャンたちは3~5周もかけると言っていたけれど、いく
ら何でもそれは多すぎるだろうと少なめにしてみました。

写真で見るとかけたソースがよくわかりませんけど、こんなに味が
変わるのか、というくらいに違います。ウスター独特の香りと心地
好い甘味がついて、もちろん懐かしさで割り増しになってはいるの
だろうけれど、スンバラシク美味しかった。
これならもっとソースをかけても良いかもと思って、結局2周追加。
ああ、これで僕も立派な「大阪のオッチャン」だあ。
そう言えば、昔はいろんなものにウスターソースをかけていたような。
コロッケ、トンカツはもちろん、海老や魚のフライ、ステーキ、カレー
ライス。今はそれぞれに合うソースがあるし、味覚が多様化してきた
からウスターの出番が少なくなったのだろうけど、あの頃は醤油と並
んで万能調味料だったわけだ。昔を偲んで少し見直してやらなくちゃ。