2006年01月07日
旬のかぶ

見るからに美味しそうな蕪


蕪の洋風・中華風スープ

茎と葉、捨てるのがもったいないから炒めちゃいました
かぶといえば今は株式市場が大フィーバーだそうでございますが、こちとら何でも
上がるのは好きだけど下がるのが大っ嫌いの江戸っ子(兵庫県)だから手を出さない。
代わりといっちゃあ何ですが、ここらへんの八百屋には白くて丸々とした見事な蕪が
並んでるんでございますよ。これについ手を出しちゃうんですな。ミメイはどんな料理
でも一度は経験したことがあるベテランなんですが、アタシは去年までさわったことも
なかった。でもあまりにも美味しそうなので一度買ってみたらやみつきになったという
わけでございます。一度手を出したらやみつきになって、うーん、よくある話しでモノに
よってはコワイことになるんですが、相手が蕪ならちょっと太ればすむだけのことです
し煮ても焼いても食えるヤツですから皆さん大いに召し上がってみてください。
旬のかぶはそのまま食べてもとても美味しいものだから、ウチではキュウリ、トマト
なんかと一緒にサラダに入れる。どんなドレッシングにも合うけれど好みで言えば
バルサミコがベストかな。
ミメイの大好きなのがスープ。洋風は一口大に切ったベーコンを軽く炒めて、そこに
かぶ(皮を剥いて6~8切れに)を入れてなじんだら水を加えて一煮立ち。固形の
コンソメ(ウチではチキンコンソメ)と日本酒少々。コンソメがよく溶けたところに牛乳。
中の弱火で少し煮込んだら塩・コショウで味を調整し、最後に2-3cmに切った葉と
茎を適量入れてちょっと煮る。分量は適当なんだけれどウチでは中鍋にベーコン一枚、
かぶ四個、固形コンソメ一個、水が鍋に2/3程度、牛乳200ml、ぐらいだと思う。
多分。火を入れ過ぎるとかぶがぐたぐたになるんだけれど、ミメイはその方が好きの
ようです。なにしろいつもぐたぐたしている人間ですから。
昨日作ったのが中華風スープ。
かぶを水から茹でて半分火が通ったぐらいのところに干しエビ(大さじ一杯くらい)、
鶏ガラスープの顆粒、日本酒少々を加えて一煮立ちしたら塩・コショウ。最後に
葉と茎を入れてちょっと煮る。洋風に比べてこちらの方がかぶの甘味がよく出るようです。
葉と茎がどうしても余ってしまうので(スープを作ると三個分くらい残る)これを塩で
揉んで擂りゴマをかけて醤油で食べるというのもやりますが、昨日は炒めてみま
した。フライパンに3-4cmに切った葉と茎(シイタケも少々)を入れて(油なしで)
しんなりしたところでゴマ油をサッと、一味唐辛子と醤油をほんの少々。
これがなんとも美味しかった。アッという間にミメイの胃袋に。
もちろん紹興酒と一緒にですけど。
投稿者 mimeo : 2006年01月07日 05:44
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コメント
かぶの葉っぱって、今まであたしはただ「油炒め」してたんだけど、
ミメオのこの作り方のほうがずーっと美味しくてびっくり。
かぶや大根の葉っぱってただ炒めるだけだと、
どうしても「葉っぱ」って感じが抜けないけど、
このやり方だと、とろりん、しゃきっという食感で、旨味が倍増。
シェフによれば、油を入れないで「から煎り」すると、
洗った葉っぱの水分でちょっと「蒸した」感じになるらしい。
しかし、どうしてこういうこと思いつくんだろ。ふしぎだ……。
投稿者 ミメイ : 2006年01月09日 00:07