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2006年02月04日
「いただきま~す」メニュー

酢豚

豚の生姜焼き

麻婆豆腐
ミメイがブログに書いてみなさんからも感じることを多々寄せられた「『いただきます』
を言わせないで」。きっとこれは常識とか非常識の問題と言うよりは、価値観、人生観、
倫理観といったもっと主観的な問題なんだろうなあと思う。最近の耐震偽装事件とか
東横イン騒動の当事者の言動を見ているとその感を一層強くする。だから根が深い
んだろうなあ、と。
もともと価値観なんてそれぞれ違っていて当り前の話しだとは思うけれど、こんなに
立て続けに自分とは遠くかけ離れた「観」を見聞きさせられると戸惑ってしまう。もっとも
そういう人たちとはできるだけ関わらないように生きていけばいいだけのことですけど。
例の「『いただきます』を言わせないで」の家庭でゴハンを食べ始めるとき、きっと
全員が沈黙しているんだと思う。
父「……(俺の給料で食わせてやってるんだからな)」
母「……(アタシが料理作ってやってるんだからな)」
子「……(親には扶養義務ってもんがあるんだからな)」
食べ終わったときには「終わりました」とでも言うのかなあ。
ああ、こんな家庭に生まれなくてホントウに良かった。
神戸のオフクロに電話してみよう、っと。
ウチの食堂では毎日の献立を決めるときには、一応、酒の肴(刺身とかチーズとか)
と箸休め(サラダとか豆腐とか)とメインを揃えることになっている。だいたいは酒の肴
から食べ始めるのだけれど、「いただきま~す」と言った途端に二人揃ってメインに
箸をのばすのがこの三品。きっと匂いに負けて我慢できなくなってるんだね、二人とも。
酢豚は「玉ねぎがあれば作れます」とか書いてある市販のもの(「ニッポンハム」が
ウチのお気に入り)に玉ねぎ、ピーマン、パイナップルと鶏の唐揚げを加える。まあ
料理に果物を入れるのが嫌いな人はパイナップルは要らないと思いますけど。鶏の
唐揚げを入れることにしたのは、肉をもう少し足そうかと思ったときにたまたまあった
から入れてみたら美味しかったから、ということ。だからウチのは「酢豚」じゃなくて
「酢鶏豚」なんです。
生姜焼きは、豚肉をそのまま焼いてから生姜タレを加える人も多いのでしょうが、
ウチでは豚肉をタレにつけて暫くおいてから焼くやり方。タレはたっぷりの生姜、酒、
砂糖、味醂、醤油。砂糖の代わりにハチミツを使ったこともあるけれど、タレがちょっと
甘過ぎるかなという感じの方が焼いたときにウチ好みの味になるので、砂糖。
肉が焼き上がる頃につけておいたタレをドバッと加える。いい匂いがするんだ。
麻婆豆腐は陳健一。これが最近あまり出回ってない。他のに比べて圧倒的に辛くて
ウチ好みなんだけれど探すのにひと苦労。もっとどこでも買えるようにしてくれ。
ウチではこれに鶏のひき肉、酒、ガラスープ少々(もちろん豆腐も)を足して作っている。
最後に花椒(中華山椒、二袋入っている)を加えるのだけれど、穏やかな人生を
おくりたい人は一袋だけにしておいた方がよいのではないかと思います。
余計なお世話ですけど。

節分だったからおまけです。本文には関係ありません。
投稿者 mimeo : 2006年02月04日 08:04
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コメント
「いただきます」のお話は、いろんなことを考えます。
お金を払えば、違法でなければいいんだろう、誰にも文句を言わせないと妙に胸をはってしまう流れが、今たしかにあるような。
「いただきます」と学校で言うことが不快になるほどに、悔しさの記憶をもつ家族が増えているのかもしれない。
陳健一の麻婆豆腐、今度さがしてみよう。
もちろん、私は花椒は二袋で。
投稿者 U : 2006年02月04日 13:52
Uさん
>悔しさの記憶をもつ家族が増えているのかもしれない
そうか、そう考えるに至る原因が他にあって、ということか。そういうケースも十分あるんだろうなあ。でも、何かイジメの順送りみたいで悲しいというか寂しい気がするね。
花椒二袋。別に「穏やかな人生をおくりたくない」というわけではないよね。ただ辛いものが好きなだけだよね。
投稿者 ミメオ : 2006年02月04日 17:00
辛いものも好きだし、ちょっぴり辛い人生でもいいかも。
甘くていいのは恋だけです、なーんて(笑
投稿者 U : 2006年02月04日 23:45
>悔しさの記憶をもつ家族が増えているのかもしれない
そうか、と、私も思いました。そちらの方面からのイメージは薄いですね、わたし。経験値が低いなぁ。
ミメ家のご飯は相変わらずおいしそう。
酢鶏豚か。豚と鶏を一緒に入れたことはなかったなぁ。酢鶏、酢豚は作った事あるけれど。一緒に入れるのは麻婆の方かも。豆腐と茄子を一緒に入れちゃいます。実は昨日の晩もそうでした。春雨も入れちゃおうかと思ったのですがやめました。豆腐3丁使ったので、充分な量ありましたからね。
辛いのは全然ダメになってしまいました。子供に合わせていると気付かないうちに辛口は×に。口の中が痛くて味わうどころではないんですよね。辛い物は泣きながら食べます。
辛い物は苦手になってしまっても、タンタン麺は大好きで、ラーメン食べに行ってメニューに載ってると必ず頼んでみるんですよね。とても辛いのに当たった時は、それこそ泣きながら食べる羽目になるのですが。ゴマがきいてるのがわたし好みです。・・・ゴマがすきなんです。
投稿者 みか : 2006年02月05日 08:10
豆腐3丁の麻婆豆腐かあ、すごい量ですね。それに茄子入り。でも食べ盛りの子どもさんがいるとそれぐらいあっという間かもしれませんね。ウチも食べ盛りの中年女性が一人いるのでいつも四人分くらいの量は作っていますけど。
みかさんは辛いのがダメなんですか。泣きながら担々麺を食べててお店の人に「どうしたんですか?」って聞かれませんか?
「泣きながら食べる人」ってお店で有名になってたりして。
投稿者 ミメオ : 2006年02月05日 18:13