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2006年05月26日

中華前菜

ウチではメイン料理が決まると同じジャンル(和か洋か中か)で
メニューを揃えることが多いんです。

だから「今日は麻婆豆腐!」とか「酢豚!」となると、前菜・副菜も
中華になる。飲み物もビールのあと紹興酒になって中華一色。
でもチャイナドレスを着たり「好吃(ハオツー)!」と唸ったりまでは
しませんけど。

kurage.jpg
クラゲとトマト・キュウリ(甘酢・ゴマ油・ラー油の味付け)

tai(&shantuai).jpg
鯛の中華カルパッチョ

鯛は薄切りにして皿に並べて香菜をたっぷりとのせる。
ゴマ油、醤油、味醂、レモン汁、ラー油、擂りゴマを混ぜたタレを
上からドバッと。ピリッとサッパリの味です。
ここにピーナッツとかポテトチップスを砕いたものをかけることもある。
それはそれでカリッと美味しいものです。

chikin(&kyuuri).jpg
チキンときゅうり(ここに甘酢あんをかける)

これは以前「鶏三昧 2005.12.14」にアップした「鶏唐揚げの甘酢
あんかけ」の中華バージョンです。
このチキン、前の日の残りのフライドチキンをほぐしたもの。
甘酢あんは、酢、酒、砂糖、ケチャップ、片栗粉、水を小鉢に入れて
よくかき混ぜてからレンジで加熱するだけ。
これがフライドチキンか? というくらい様変わりの味になるんです。

あとは定番の、

harumaki.jpg
春巻きとか
suigyoza2.jpg
水餃子かな。

ピータンもウチの好物でよく食べるけれど、焼売は中華の前菜としては
あまり採用されない。たまに食べたくなることがあって買ってくるけれど、
その時は無国籍としてTPOに関係なく並ぶことになる。

焼き餃子は前菜としてではなくて、真ん中に120個ドーンと!
いやいや、みかさんチじゃないからもっと全然少ないけれど、メイン扱い。
ガンガン照りつける暑い日にワシワシ食べたいですよね、焼き餃子!

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2006年05月22日

夏です~素麺です!

やっと気温が上がってまいりました。
肌寒い雨模様の日が何日も続いた後、これぞ五月、初夏の
陽射しというものがやってきたのであります。ウレシイ!
二人でウロウロ歩き回って、夜には待望の「そうめん」を
つくりました。

somen.jpg
上に氷をのせて


somen3.jpg
薬味は……

みょうが、しょうが、大葉、細切りの胡瓜とカマボコ、白ゴマ。

メニューは、素麺、板わさ、野菜の煮物と

katuo(sintama).jpg
八丈島のカツオと新玉ネギ、

soramame2.jpg
シーズンがほぼ終わりかけの天豆です。

この天豆が終わる頃には枝豆が出回るんですよね。
早い時期に並んでいるのは輸入物でこれは味がちょっと落ちる
から、ウチでは露地物が出てくるのを首を長くして待っています。
天豆か枝豆か? というのも好みが分かれるのかな。
でも、シーズンの長さから言えば枝豆だし、「ビールには枝豆」と
いうのが定着しているからやはり枝豆派が優勢なんだろうな。
ちなみにウチでは、ミメイが枝豆派、僕が空豆派です。

ところで、素麺はどうしても多めに作ってしまうので余る。
これを次の日に「にゅうめん」にする。
ネギとか薄あげとか残ったカマボコとかを入れて味噌味にして。
これが美味しいんです。

nyumen.jpg
にゅうめん

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2006年05月18日

カツ丼

何十年ぶりかの寒い冬が過ぎて、気温がやや低めながらも
そこそこの春になって、さあ次は夏だ!とウキウキして待って
いるのになかなかその姿が見えない。どうなってるんだ。

それでも25度を超す日があったりするものだから、ウール物
だけは引っ込めてTシャツを引っぱり出したりしたのだけれど、
まあよくしたもので次の日には15度に戻る。クソッ。
その日は、シャクだから「お鍋に熱燗」メニューにしてしまった。
「ウー、温っまるねえ」って感じでした。

この数日も20度前後でしかも雨模様。上着が離せない。
気分が晴れないから、「何か楽しいメニューにしよう」ということで
昨日は「カツ丼」。

katudon3.jpg


カツ丼のどこが楽しいのか?って疑問もおありでしょうが、
これは作るのが楽しいのです。

先ずは親子・玉子・カツ丼用の一人前ずつ作る柄のついた鍋に
出汁をはって玉ネギとネギを入れて少し煮立ったらカツ。十分に
味が滲みたところで溶いた玉子を半量入れて半熟程度になったら
残りの玉子と三つ葉を加えて火を止めて蓋をする。これを器に
盛ったご飯の上にのせて、刻み海苔。小皿にタクアン。
昨日の出来は上々。例えれば、古くからやっているこじんまりした
蕎麦屋のちょっと上品な感じのオヤジさんがつくるカツ丼風でした。

katudon2.jpg

これのどこが楽しいのか、って?
ウチは二人ですからこの鍋を二つ並べて同時進行でやっていく
のですが、味が滲みてないといけないけれど火が入りすぎても
いけないから、これがけっこう忙しいんです。右の世話をやいて
いると左がおろそかになる。左に手間をかけてると右が。
いやあ、楽しい。家庭を二つ持ってる人はこういう楽しさを日々
味わってるんだろうなあ、なんて思っちゃいました。大変だけど。

カツ丼以外のメニューは、

hotatesasi.jpg
ホタテ刺身、

tarako.jpg
生タラコ、

piman.jpg
ピーマンの煮浸し(ホントは焼いてるから焼き浸し)と

キャベツと薄揚げの味噌汁とトマトでした。
あ~あ、よく食べた。

投稿者 mimeo : 20:20 | コメント (11) | トラックバック

2006年05月14日

サンドイッチ

ウチは二人ともパンが大好きなんです。
だから外でも家でもよくサンドイッチを食べる。

IMGP1716b.jpg
メンチカツサンドとツナサンドと、、

これは買ってきたもの。
駅の近くに小さなサンドイッチ専門店があって、なかなか
良いものを売っている。20種類以上あるんだけど、我々が
買いに行く頃(夕方)には半分くらいしかなくて、しかも各種
一個ずつしか残っていない状態。
「エーッ、これだけしかないの」と思ったりもするのだけれど、
まあよく考えてみれば、ほとんどの人がお昼に食べるために
買うものだから、夕方の状況としては当り前なのかな。

大家族ならサンドイッチは家で作るものなんだろうな。でも、
二人分を作るのは大変なんです、色んな材料を揃えるのが。
だから、家で作るのはオープンサンド、ハンバーグサンドと
ホットドッグ。

hamu.jpg
ハムのオープンサンド(ミメイ作)

hambergsand2.jpg
ハンバーグサンド

ハム、ハンバーグ以外の材料は、レタス、トマト、キュウリ、
ピクルス、ゆで卵とスライスチーズ。
時に、ツナ缶、白アスパラ。

uinna.jpg
ウィンナーソーセージとキャベツを
pan3.jpg
これに挟んでホットドッグ。

オープンサンドの時によく作るのが

IMGP1711bs.jpg
コンビーフ、玉ねぎ、キャベツを炒めたもの

他にはスクランブルエッグとスープ(コーンかミネストローネ)かな。
コンビーフ炒めは昔はミメ家のサンデーブランチの定番だった。
最近は朝は近くの喫茶店巡りが専らだから、家で朝食を作ることは
滅多にない。だからこのコンビーフ炒めも夜のメニューとなりました。
野菜をたっぷり食べられるからオープンサンドは我が家のお気に入り
料理なんです。

そう言えば、昔よく作って食べていたのに最近はさっぱり食べなく
なったものにクロックムッシュがある。ホットサンドですね。
あれを焼くための器具というかコードのついたコテのようなものも、
ホコリを被って引出しの奥のほうに眠っています。
今でも多分大好きだと思うんだけど、どうして作らなくなったのだろう。
特に理由もなく別れてしまったカップルのようなものなのだろうか。
そうか、他にもっと好きなモノができてしまった、と。
なるほど。

投稿者 mimeo : 09:09 | コメント (11) | トラックバック

2006年05月10日

ポ・ト・フ

久しぶりにポトフを作ってみました。
今回は優しい味にしてみたくて、新玉、新じゃがを使って。
他の材料は、人参、セロリー(葉の部分も)、キャベツ、ベーコンと
ソーセージ。味つけはコンソメ(チキン)と酒、塩、黒コショウのみ。

potohu2.jpg
鍋に仕込み終わったところ


やたら美味しそうなキャベツがあったので丸ごと買ってきてその
半分を入れようとしたらとても入らない。
だからこの鍋、いつも使う鍋の倍の大きさなんです。
ここからクツクツさせて休ませて、またクツクツさせて。
ちなみに「ポトフ」とは元々スープ鍋のことだそうです。

potohu4.jpg
こんな風に出来上がりました。


予想以上にやさし~い味になりました。
味はしっかり入っているのに、とってもすっきりサッパリとしていて。
やはり新玉、新じゃがのせいなのでしょうか。
粒マスタードをたっぷりとつけて食べました。旨かった。

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この日は白ワイン

結局いつもの倍くらい作ったから、かなりの量が残ってしまった。
次の日、ここに缶のカットトマト、白ワイン、顆粒コンソメを加えて

potohu(tomato2).jpg
トマト味に変えてみました。


これが何と! 前の日よりはるかに美味しい!
最初からこうすれば良かった、というくらいに出来上がりました。
「人間万事塞翁が馬」なんですねえ。
ミメイは「昨日のも美味しかったけど、今日のはムグムグ…」と
唸りながら食べ切りました。

wine3.jpg
この日は赤ワインで

投稿者 mimeo : 06:43 | コメント (15) | トラックバック

2006年05月06日

焼きそばとチャーハン

長い人で9日間と言われたゴールデンウィークも終盤。
そろそろ体力、財力ともに底を尽きかけている頃でしょうか。

ウチではこういう人出の多い時期には、家に閉じこもっているか、
人のいないところを探してうろつくのを常としています。まあ結局、
家の周りを歩き回るだけになることが多いのですが。
東京にいた頃は歩いて5分の国立競技場によく行った。
こどもの日に「チビリンピック」なるものをやっていて、これが
なかなか見ていてあきないというか、楽しいものだった。
何年か前から場所が横浜に移ったらしい。
来年は行ってみるかな。

ということで(何が「ということ」なのかはわからないけれど)、
今回は焼きそばとチャーハンです。

yakisoba3.jpg
野菜炒めに見えるけれど「塩焼そば」です


材料は豚バラ肉、ネギ、キャベツ、人参、もやし、しいたけ、青ネギ。
昔は麺がフライパンにこびりついて失敗することが多かった。あれは
ホントにむかつくんですよね。
でも、テレビで、予めレンジで日本酒をふって温めておくといい、という
のを知ってからは失敗知らず。鼻歌なんか唄いながらあおってます。

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炒飯


ウチでは高菜チャーハンをつくることが多いのだけれど、この時は、
昔、喫茶店などで出てきたような味にしたいと思って小口切りの
ベーコンを使いました。あとは卵とネギとグリーンピース。
「なんで嫌いなグリーンピースをわざわざ入れるんだ」
という方も中にはおられるかもしれませんが、すいません、ウチは
二人ともグリーンピースが大好きなもので。

飲みものはやっぱりこれでしょう。

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これは1.5リットル缶

つまみとして

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こんなのとか

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こんなのを。

夜中にここを覗いておられる方、
この写真で刺激を受けたとしても、せいぜいビールとチーズくらいに
しておかれた方が良いのではないかと、、、。

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2006年05月02日

昔懐かしマクワウリ

八百屋さんに見慣れない名前の果物。パパイヤメロン。
「昔懐かしマクワウリの味」とあったものだから、つい買ってしまった。
名前からすると、パパイヤとメロンをかけ合わせたものか、パパイヤの
形をしたメロンか、メロンの味がするパパイヤなんだろう。
いやもう一つ、パパイヤの味がするメロンってこともあるか。

papaiyameron3.jpg


papaiyameron2.jpg


papaiyameron4.jpg


もちろんすぐに食べてみました。
確かに「昔懐かし」のマクワウリに近い味でした。
「そうそうこんな味」と記憶が甦ってくる感じだったけれど、記憶の味に
比べるとちょっと甘味が強いかもしれない。
メロンとマクワウリの中間と言えばいいのでしょうか。
でも、水気がたっぷりとあってなかなか美味しいモノでした。

papaiyameron.jpg

そう言えば昔はよくマクワウリを食べた。
確か、アマウリとも呼んでいたような気がする。
季節がいつだったのか、春だったのか夏だったのか、それとも秋
だったのか、それはよく思い出せないのだけれど、とにかくよく
食べたことだけは覚えている。お客さんが来た時に、というよりも
家族みんなが居間にそろったところに出てくる、そんな感じだった。
西瓜もそうだった。これも家族がそろったところにドーンと。
うん、あの頃はどこの家でも家族単位でモノゴトが進んでいたんだ。
そういう「良き時代」を生きたことを素直に喜んでおこう。

昨日アラロレさんに約束した「柏餅」の写真、おまけにつけておきます。

kasiwamoti1.jpg

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ちなみに、白餅がこしあんで、よもぎ餅がつぶあんでした。
両方ともとっても美味しかった。
ごめんなさい、アラロレさん。

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