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2006年06月28日

新しょうがの季節

ひと月ほど前から「新しょうが」が店先に並ぶようになった。
よし、また夏がくる、とちょっと気持ちがはずむ季節になったわけです。
まあ、現実の天候はまだまだ中途半端なものではありますが、確実に
大好きな夏に近づいているのだからもう少しのガマン。

そこで、早速、買ってきました。

sinsyoga0620.jpg

大好きなんです、この新しょうが。
甘酢漬け、炊き込みご飯なんかも美味しいんだけれど、僕の好き
なのは豚肉と炒めたもの。味付けは生姜焼きと同じだから、形の
ある生姜焼きといったところでしょうか。

sinnsyougayaki0620.jpg

これはビールにも合うけれど、やはり白いご飯と、でしょうか。

この日のメニューは、

katuotekone0620b.jpg
カツオの「てこね」風

tofu(otoko).jpg
男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」という名の豆腐

moroheiya0620.jpg
モロヘイヤのお浸し

と味噌汁(キャベツと薄揚げ)でした。

「てこね」はカツオを酒・味醂・醤油のタレに漬けたものです。
ホントの「てこね寿司」はそれを酢飯の上に盛って、その上に海苔とか
錦糸玉子とかなんちゃらを飾ったものだと思うけど、ウチでは面倒だから
そんなことはしない。白ゴマと大葉の千切りくらいかな。

この「風に吹かれて……」の豆腐、美味しいんです。
以前はでっかい容器に入っていたから「二人にはちょっと大きすぎるなあ」
と思っていたんだけど、今の容器は真ん中で半分に切れるようになって
いるからウチなんかには丁度良い。
塩だけで食べると「う~む」という感じで、なかなかのモノであります。

モロヘイヤも夏が旬。
この日は、新しょうが、カツオ、モロヘイヤと旬のものが揃ってしまった。
ウチにも「旬」の人間が約二名。
ウーン、いや「旬」じゃなくて「戻り」かもしれんなあ。

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2006年06月24日

もうひとつ手抜き料理を

いったん手を抜くと人は、「易きに流れる」の言葉通り、楽な方に楽な方にと
向かってしまうもののようで、また安直なことをやってしまいました。
もちろん、やたらに忙しいとか、気候のせいでちょっとカラダの調子がとか、
自分なりの理由づけはあるんですよ、ちゃんと。

さて、先ずは、スーパーで「業務用カレー」なるものを発見。
これは多分新幹線にビュッフェなるものがあった頃、あそこで出して
いたカレーに似たものではないかと思って買ってみました。

curry(gyomuyo).jpg
業務用カレー

う~ん、あれは不味くはなく、嫌いな味でもなく、ちょっと懐かしい感じで、
ただ、具がほとんど入っていないからやや味気のないものであったなあ、
などと考えながらレジを通る。
スーパーの向かいにあるのは、例の開店したばかりの惣菜屋。
ここで、カツを発見。
そう、なんと、これでカツカレーが出来上がってしまったのです。

katucalley0620b.jpg

ここのカツは写真の倍以上あって全部のせると皿からはみ出るので
とりあえずこれだけのせてみました。
それにしてもカツカレーを食べたのは何年ぶりだろう。
いやあ、美味しいものです。カツとカレーはよく合います。

yakumi3.jpg

カレーの薬味に、らっきょう・福神漬け・紅ショウガ・青じそ何とかの
四点セット。ア〇〇レさんの嫌いなものばかりで、スミマセン。

この日のメニューは他に、

katuo(karashimayo2)060605.jpg
カツオとスプラウトのカラシマヨソース

ポテトサラダ、トマトのブツ切りと

misosirua-sa.jpg
アーサと豆腐の味噌汁でした。

このアーサ、沖縄ではこう呼ばれているが、他のところではアオサという
らしい。知り合いから別々に一袋ずつもらってずっとほったらかしにして
あったのだけれど、一度食べたらやみつきになって、あっという間に二袋
食べてしまった。味噌汁にするとやたらに美味しいんです。
また誰かくれないかなあ。

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2006年06月21日

惣菜屋さん

このところ、溜まりに溜まった写真や本の抜本的構造改革(要するに
エイヤッと切って捨てること)をやったり、泊まり客のための大掃除を
やったり、立て続けに決まった旅行の手配をしたり、ライブやら何とか
展に出かけたり、我が家としては思いもかけないほど慌ただしい日々
を過ごしております。

そうすると、俄か主夫の悲しさで、料理をさぼりたくなってしまうというか、
ちょっと手を抜いて楽をしたくなるというか、そんな心理になってしまう
のであります。そもそも、「今日はどうすべえなあ」なんてのを考えたく
ない。

そこに強い味方ができたのであります。
駅のすぐ近くのビル地下に新しく惣菜屋がオープンして、出来合いの
弁当やら惣菜やらをグラッグラッムラムラッとしてしまうくらい並べて
あるのです。しかもやたらに安い。
そんなもんですから、このところ、時々、そのお店のお世話になって
おります。

chikinkatu.jpg
チキンカツの甘酢あんかけ

coloke.jpg
コロッケ

この日は、他に惣菜を二品買って、計1000円ちょっと。
食べきれないくらいの量で、こんなに安くて経営は成り立つのだろうか。
まあ、そんなことはあちらにおまかせすることにして、味の方はというと
美味しかった、というか、「手間をかけずにこんなに安くてこの味でまさか
文句を言うヤツはいないはずだ、いたら出てこい!」という味でした。

結局、この日のメニューは、
チキンカツとコロッケ、トマト、豆腐と

soup(wakame).jpg
若布とネギのスープ

と、あいなりました。
ちょっと栄養が偏っておりますが、手抜きせざるを得ないくらいに
色々と働いたということでご容赦いただきました。ハイ。

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2006年06月15日

日本おもしろ実話集

この数ヶ月、ミメイと二人で写真の整理をしている。
大きな洋服のハコ三つとキャビネットの棚二つ分。
主に過去20年くらいの写真だけど、その数、数千枚。
大袈裟じゃなくてそれくらいあるんです。何しろ一回の旅行で
フィルム15本使ったりしてたんですから。
その夥しい数の写真を要・不要に分けて(1:3くらい)、要る
ものは束ねてファイルボックスへ、要らないものはこまかく
破いて可燃ゴミへ。

そのハコの中から写真以外のもの、パンフレットとか地図とか
絵葉書なんかも出てくるんだけれど、中には変なものもある。
ミメイの友達から来たメールをプリントしたもの。
題して「日本おもしろ実話集」。
ホントに実話なのか誰かが考えたギャグなのかは分からないが
改めて読み直しても可笑しくて、作業が暫く中断してしまった。

「国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。
長男の『擬音語(ギオンゴ)にはどんなものがあるか』との問いに
次男は『そうどすえ』と答えていた」

「一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から
他人のふりをして家に電話してみた。『もしもし、お母さんいる?』
息子『いらない』」

gyudon060612b.jpg

写真とも実話集ともナンの関係もないのですが、久しぶりに牛丼を
作ってみました。最高にウマカッタ!

出汁に砂糖、酒、味醂、醤油。煮立ったところに玉ネギ。
少し火が入ったら薄切り牛肉(赤身の切り落とし)。
あとは丁寧にアクをとるだけ。食べるときに紅ショウガと生卵。
作るに簡単、食べるに簡単。
写真の整理なんて面倒なことをやっている時にはバッチリの
メニューでした。

他には刺身、アスパラのおしたし、新じゃがの味噌汁、浅漬けと

hirousu.jpg
がんも焼き

最後に、おもしろ実話集からもうひとつ。

「友人は入社試験の面接であがってしまい『家業は何ですか?』
との質問に『カキクケコ』と答えた。家に帰るまで、どうしてそんな
質問をされたんだろうと思っていたそうだ」

投稿者 mimei : 07:41 | コメント (15) | トラックバック

2006年06月10日

ゴーヤのミライ ~料理編

最近ゴーヤがたくさん出回っています。
ここ数年、日本各地で生産されるようになったとのことで、格段に
流通量が増えているらしい。

goya060608.jpg
ゴーヤ

初めて見る人には「これ食べるの?」という姿形ではありますが、
あのほろ苦さが好きな人にはたまらない野菜ですね。
苦さが夏にはピッタリ、ウチも大好きです。
でも、、
「ゴーヤが食べたい、と思うときとか、食べて「苦み」をあまり感じ
ないときは、ストレスがたまっているということなのかも」と
ミメイが「トルニタリナイコト」に書いていました。
ということは、ゴーヤ好きの我ら夫婦にはストレスがある?
毎日のようにゴーヤを食べてる沖縄の人たちはストレス漬け?
いや、ウチにしても沖縄の人たちにしても舌に感じる「苦み」が
好きで食べてるのだから、ストレスがないのにストレスがあるような
気分を味わいたいということか。
う~ん、書いていてわけが分からなくなってきた。

goyasalad060602.jpg
ゴーヤサラダ

ゴーヤを薄く切って、軽く塩もみしてからさっと湯通しして冷水に。
トマトのザク切り、スプラウトと混ぜてレモン汁たっぷりのドレッシングで。

goyachamplu.jpg
お馴染み、ゴーヤチャンプル

ゴーヤ以外の具は、スパム・豆腐・玉子・もやし・かつお節。
スパムの代わりにランチョンミートとか豚バラを使ったりすることも
あるけど、やはりゴーヤにはスパムが一番合う気がします。

ところで、スーパーで買い物をしていた時、ミメイが「懐かしいっ!」と
手にしたコレ↓

yakimesi2.jpg
ヤキメシの素

皆さん、知ってました? 
僕は見たことも聞いたこともなかった。
チャーハンではなくてピラフでもなくて、喫茶店なんかで出てきた
あの「昔懐かしのヤキメシ」風の味付けになるんだと。
すぐ買って作ってみました。

yakimesi3.jpg
昔風ヤキメシ

うん、確かにそういう味になった。
具は昔風にベーコン、グリーンピースと刻みネギだけ。
でも何かがあの頃とちょっと違う気がした。
味は似ているけれど懐かしさが足りない。
そうか、ソースをかけるのを忘れてた。
うんうん、あの頃は何にでもソースをかけたものです。
貧しかった時代というか満ち足りた時代というか。
よし、もう一度作ってたっぷりソースをかけることにしよう。

投稿者 mimeo : 06:29 | コメント (2) | トラックバック

2006年06月06日

新メイクイーンなるもの

先日、「新メイクィーン」なるものを見つけてしまった。
それも普通サイズの半分くらいの大きさ。
だから「メイクイーンの新じゃが」というよりは「メイプリンセス」と
いう感じ。
それまで新じゃがは、特に小さいのは、男爵でしか見たことが
なかったから驚いたのだけれど、まあよく考えてみれば、どんな
じゃがいもにも「新」と呼ばれる時期はあって、芋づる式に掘り
出したら中には小さいものもあるわけで、それが市場に出回るか
どうかだけのことなんだろう。

とにかく買ってみました。
とりあえずそのまま茹でて塩をふって食べた。美味しい。
男爵の新じゃがよりは歯触りがしっかりしていて、大人のメイクィーン
よりは軟らかめ。
味は、まあ当り前だけどメイクィーン。でもちょっとさっぱりめかな。
なにしろ新じゃがらしく香りが良い。芋臭さが全然ない。

次に炒めてみました。

sinjyaga(mayqueen).jpg
ベーコン、アスパラと

これはこれで美味しかったけど、大人のメイクィーンとの違いはさほど
なく、新じゃがらしさはあまり感じられなかった。他のものと混ぜたから
だろうか。

ではでは、ということで「煮っころがし」にしてみました。

shinjyagani060605a.jpg

これはすばらしく美味しかった。
サイズが小さいからか味がよく滲みている。でも、もっちゃりしていない。
少しサクッとした感じが残ったままで、香りが良い。
あまりに気に入ったので二日とあけずにまた作っちゃいました。
「おばちゃん、今日も、いもの煮っころがしかい?」
なんて寅さんに文句を言われそうです。

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2006年06月03日

鰻~PartⅡ

また突発的にウナギを食べちゃいました。

unagi060602.jpg
蒲焼きを

unagi060602b.jpg
ご飯にのせて


「突然食べたくなる 06.02.18」で書いたように、ウチでは二人そろって
食べたくなるものがあってその一つがウナギで、それも「今日食べたい!」
となるわけです。
テレビで見たものを食べたくなるのはよくあることで、寿司とかステーキ
なんてのはその典型かもしれませんが、ウナギの場合はそんなこととは
関係なく(少なくとも自覚症状はない)突然そう思うんです。
不思議だ。
でも、美味しかった! うん、ウナギは旨い!

この日食べたのは、鰻と

maguro.jpg
本まぐろの刺身

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もずくとキュウリとミョウガの酢の物

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高野豆腐(買ってきたもの)

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奈良漬け(これも買ってきた。当り前か)

と若布と豆腐の澄まし汁でした。
メインがウナギだから野菜系も揃えて。
まあちょっとだけ健康志向ということで。

ところで、昔から「ウナギと梅干し」って悪い食べ合わせの代表のように
言われてきましたよね。あれ、本当ですかね。
僕の友達に変なヤツがいて「それなら食ってみるか」と食べたんだけど
何ともならなかった。まあ、「生まれてから腹をこわしたことがない」って
のが自慢の男だったからなあ。
テレビでも「科学的根拠はない」と言っていたけど、どうなんだろう。

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