« 昔懐かし「喫茶店のナポリタン」 | メイン | 白菜のグラタン »
2007年01月26日
三浦大根
湘南は野菜が美味しい。
ほうれん草、春菊、小松菜、トマト、キュウリなんかが地場物として
季節に応じて店先に並ぶ。
ほうれん草とか春菊なんかは、多分関東では有数の産地から送られて
きているであろう物と比べると、背たけは短く、根が泥に汚れていて、
しかも、切り揃えていないから見劣りはするのだけれど、食べてみると
甘味も苦みも香りも強くて、感激するほど美味しい。
その地場物の中でブランドものと言えば、三浦大根。
先日、その三浦大根を一本50円! で売っていました。
予定にはなかったのだけれど、即、買ってしまいました。

白い部分の全長36cm直径10cmの代物です。
三浦大根というのは、元々は白首大根で、首が細く中ほどがずんぐりと
太っていたそうです。。大きいのは5kgもあったらしい。
甘味よりも苦み、辛みが強い。でも、煮るとぐんと甘味と旨味が出る。
しかも、煮崩れしない、ということで人気があったようです。
でも、今は、消費者の嗜好が変わったのと、生産が安定するということで
青首に変わって、白首はほとんど姿を消したそうです。
この大根で早速いくつかの料理を作ってみました。

先ずは、オニオンスライスおろし。
ポン酢としょう油をかけて食べました。
これは辛かった。青首なのに、さすが三浦大根、ということでしょうか。

大根サラダ。
缶詰の貝柱、レモンの搾り汁、マヨネーズ、塩コショウと合わせて。
これは辛さが程良く抑えられて、なかなかのものでした。

大根炒め。
普段、大根炒めにはベーコンを入れるのだけれど、今回は酒と塩コショウ、
塩昆布だけで味付けしてみました。
先ず、太めの千六本にした大根をごく少量のサラダ油で軽く炒め(中火で
20秒くらい)、そこに酒と塩コショウと塩昆布(細切りパックのものを適量)を
加えてフタをして20秒。フタをとって茎と葉っぱの小口切りを加えて、水気が
飛ぶように強火で30秒ほど炒めれば出来上がり。味の調節は塩で。
いやあ、これは美味しかった。
同じ大根なの? というくらいに甘かったんです。

大根と薄揚げの味噌汁。
これも美味しかった。
火を通してもクタッとならない。水っぽさがなくて旨味が濃い。
う~ん、青首になっても、三浦は三浦、ということでしょうか。
火を通すと美味しさが実感できる大根でした。満足。
ところで、この料理、一日で作って食べたわけではありませんよ。
いくら大食いのウチでも大根料理ばかりこんなに一度には作りません。
何日かに分けて作って食べたものですから、念のため。
投稿者 mimeo : 2007年01月26日 06:59
コメント
>何日かに分けて作って食べたものですから、念のため。
あ・や・し・い
夫婦二人で【大根暴れ喰い】とか。。。
>大根炒め。
いいかも(塩昆布
よぉ~し!明日の昼喰は「大根炒め。」だッ
投稿者 Anonymous : 2007年01月27日 01:32
Anonymous(匿名)さん
>あ・や・し・い
ええ、ウチならいっぺんにこれだけ食べてもおかしくない、との疑念が起きるのは十分に承知しております。でも、これはホントに何回かに分けて作ったものです。ホントなんですから。
なんて、何度も言うとよけいに怪しくなる。
>よぉ~し!明日の昼喰は「大根炒め。」だッ
甘くて美味しいですよ。
普段作る「大根とベーコン炒め」も美味しいからお試しあれ。
ベーコンを炒めてだいたい火が通ったら大根を加える。そこからの手順は同じで、ただ、塩昆布の代わりに顆粒コンソメを小さじ1弱。これも簡単です。
投稿者 ミメオ : 2007年01月27日 08:08
ん?なんでコンナ名前で出てしまったンだろ?(Anonymous
失礼しました。
投稿者 Kii@Anonymous : 2007年01月29日 11:21
Kii@Anonymousさん
きっと名前欄を空白のままで投稿したから、匿名(Anonymous)扱いになったんじゃないでしょうか。でも、これはKiiさんかもしれんなあ、と思っていましたが。
投稿者 ミメオ : 2007年01月29日 13:50