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2007年01月19日
温かい刺身
寒い日が続いております。
といっても、昨年に比べれば格段に暖かい。
梅がもうほころび始めています。
昨年は、2月になっても咲いていなかった覚えがありますが。
ところで、魚が高くなりました。
漁獲制限が報道されたマグロはもちろん、そんなことには何の
関係もないはずの魚まで軒並み値が上がっているような。
原油高の影響でしょうか。でも、何か便乗値上げの気がするなあ。
チクショウ。
ということで、今回は「温かい刺身」。
ウチは和食となると必ずといっていいほど刺身がメニューに入る。
でも、大葉とワサビで食べるだけだと、いくら違う魚を買ってきても
飽きてしまうものだから、時にはヅケにしたり、タクワンやきゅうりと
和えてみたり、と工夫をこらしているのだけれども、それもちょっと
底をついてきたものだから、何か違う食べ方がないかなあと考えて
いて、思いついたのが、これ。
寒いし、ちょうど歯が痛くて固いものを食べるのが少し辛くもあるし、
美味しいかどうかは後のお楽しみということで、やってみました。
「霜降り」とか「湯引き」とかの、鯛なんかを皮のまま刺身にする
ときの下ごしらえは、笊に入れてお湯をかけるなんてのが多いよう
ですが、これはお湯の中に入れるやり方です。

お湯をくぐらせた刺身(このときは鯛)に

ネギとショウガの入ったタレをかけると

こんな感じ。
これが思いのほか美味しかったのです。
今の季節にも、僕の痛む歯にもピッタリの料理でした。
こうやって食べるのなら、手頃な価格の養殖物で十分です。
白身魚なら何でもOKだと思うけれど、試したところでは、僕には
すずきが一番、鯛が二番かな。
ミメイは、ホタテが一番だったようです。
生の魚はどうも苦手で、という方。
歯が痛くて固いものが食べられなくて、という方。
何でもちょっと変わったものが好きだ、という方。
是非お試しあれ。
作り方は、
刺身用のサクを買ってきて、これを大きめの一口大に切り(普通に
刺身に切るときの倍くらい)、これを沸騰したお湯に入れて全体に
色が白くなったら(20~30秒くらいかな。霜降りよりは長め)取り
出してお湯をよく切り、器に盛って白ゴマを適量。
小鉢に、酒3、しょう油4、酢1、ゴマ油少々の割合のタレを入れて
レンジで20秒くらい温め、そこにみじん切りのネギとショウガを入れる。
ゴマ油を多めにしてラー油を加えると、中華風になります。
投稿者 mimeo : 2007年01月19日 07:24
コメント
なぁ~るふぉど「温かい刺身」かぁ(ぱちぱち
「霜降り」でも「湯通し」でも「茹でる」でもなく
「温める」わけですね?
タレも温めるなんて芸が細かいっスねぇ~(尊敬
投稿者 Kii : 2007年01月19日 09:46
Kiiさん
>タレも温めるなんて芸が細かいっスねぇ~(尊敬
おお、Kiiさんに尊敬されちゃった! ウレシイ!
どうかなあと思いつつやってみたら、これは予想よりはるかに美味しかった。大きめのサクを買ってきて、そのままのと温めるのを半分ずつなんてのもいいかも。
ところで、2月、Kii夫さん来られなくなったの? 残念だなあ、会えるのを二人して非常に楽しみにしてたのに。
是非、次回はご一緒に。
投稿者 ミメオ : 2007年01月19日 14:15