« あんかけチャーハン | メイン | 昔懐かし~牛ひき肉入りオムレツ »
2007年02月26日
チーズフォンデュ
今回は、トルニタリナイコト 2007.02.23 生きるための「欲」の中で、
「ダウンしていた頃、テレビを見ていて、唯一食べたいかもと思った」と、
ミメイが書いていたチーズフォンデュ。
そのミメイが元気になったところで、早速やってみました。
けっこう二人とも好きなんです、このチーズフォンデュ。
チーズが好きで、パンが好きで、ワインが好きだから、と言ってしまえば
それだけのことなんですが、それだけではない別の要素があるような気が
する。すき焼きとかジンギスカンのように場が賑やかになるわけではないし、
寄せ鍋とか水炊きのように素材の美味しさを楽しむというのでもないのだ
けれど、何故かこれを食べていると、穏やかな幸福感というかゆったりと
した満足感を感じてしまうんです、二人とも。う~ん、何でだろう?

これはフランスパン。

これは新じゃが。
いつもはパンだけでやるのだけれど、ちょうど新じゃががあったものだから、
軽くチンして入れてみました。これは大正解、だった。
ひとつ困るのは、近頃のパン屋さんはどこもソフト志向で、フランスパンと
言えども軟らかいものが多いこと。外側はパリパリでも中はふっくら。
僕の経験で言うと、関東地区のパンは特にソフト度が高い。
まあ、こんなものは好みの問題だから、アタシこういうソフトなパンが好きな
ヒトでないと結婚しない!なんて女性もどこかにおられるかもしれないわけで
(どこにおるんや、そんなやつ!)、ただ、僕の好みで申し上げれば、今回の
チーズフォンデュには固いパンが合う。
歯触りというか舌触りというか、固いパンを使ったときの方が満足度が高い。
だから、ウチでは、パンを一口大に切ってからしばらくそのままにして置いて
おくんです。そうするとちょっとだけパリパリになる。

アップにするとこんな感じ。
この日のメニューは、

ローストビーフ(マスタードスプラウトと一緒に)、

ほたてとベビーリーフのサラダ、

りんご、
ボロニアソーセージのソテー、チーズ、チョコレート、ポテトチップス。
飲み物は、スパークリングワインでした。
ちょっと野菜が足りないけど、量としては適量=控えめ、かな?
二月も残すところあと二日。早いですねえ。
そう言えば、寒~い二月に亡くなった母方の祖母のことを思い出した。
その祖母を、僕が小学生の頃、一度怒らせてしまったことがあったんです。
その頃、我が家にはチョンという名の、とても行儀が良くて大人しくて利口な
犬(ワイヤーフォックステリア)がいたのだけれど、ある日、祖母の顔をじっと
見ていて、ああそうかと思って、「おばあちゃんって、チョンに似てるね」と
言ったら、その時祖母は何も言わなかった(と思う)のだけれど、母に言わ
せると、それからしばらくの間、祖母は「犬に似てると言われた」とプンプン
していたらしい。日頃とても物静かで上品な人だったから(僕はこの人に
似たのかもしれない、ヒヒヒ)、母にもその怒り度合いがヒシヒシと伝わった
らしい。
「チョンに似てる」と言わずに「チョンがおばあちゃんに似てる」と言えば
良かったのかもしれないけれど(同じかなあ)、何にせよ、今となっては
懐かしい思い出でありまする。
投稿者 mimeo : 2007年02月26日 06:28
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://mimedia.sakura.ne.jp/works/mt-tb.cgi/200
このリストは、次のエントリーを参照しています: チーズフォンデュ:
» チョコレートフォンデュ from チョコレート作り方@チョコレート効能
■材料(4人分)クーベルチュールチョコレート(板チョコレート) … 250g 生クリーム … 50cc 牛乳 … 50cc いちご … 10個 クッキー … 5... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年04月10日 13:17
コメント
>近頃のパン屋さんはどこもソフト志向
よくぞ言ってくださいましたっ!
外がパリっと焼きあがっていると 安心して購入すると
中は頼りなくフワフワでフスマの味がするパンが多くて困る
モチモチと噛み応えがあって シッカリ小麦の味がするバケットが食べたい
芦屋のビゴとか
三宮のフロインドリーブとか(ああ食べたい
>控えめ、かな?
もう驚きません
>チョン
センスのよいネーミングですねぇ
投稿者 Kii : 2007年02月26日 12:07
Kiiさん
>芦屋のビゴとか 三宮のフロインドリーブとか
ピッタンコカンカンですねえ。
ビゴはオフクロのお気に入り。僕は子どもの頃からフロインドリーブのパンが一番好きです。あの固さというかスカスカ感がたまらん。週に一度取り寄せていたという吉田茂の気持ちがよくわかる。でも、残念ながらウチは吉田家ではないから手に入らない。クソッ!
>センスのよいネーミングですねぇ
そうかなあ?
投稿者 ミメオ : 2007年02月26日 15:30
チーズフォンデュと言えば、何十年も前に、
アラロレとデートした「スイス・イン」を思い出しました。
確か、六本木だったと思います。
12月から2月の寒い時期に、毎月出かけていました。
アラロレの両親と一緒に行ったことも。
あの頃の私は遠慮がちにフォンデュ用のフォークを出して、
味わった気がしませんでした。
だから、リベンジ!
今、おもいっきりチーズフォンデュを楽しみたい。
ミメオシェフ、どのチーズとチーズを入れるのか、
それと白ワインですよね、教えてください。
アメリカのスーパーには、チーズの種類が、
魚より豊富にありますから。
投稿者 Pirica : 2007年02月26日 18:30
Piricaさん
>アラロレとデートした「スイス・イン」
ふむふむ、あの熱~い時代ですね。と言いながら、その頃はお二人を存じ上げなかったのではありますが。
そうそう、確か飯倉の近くにあったような。僕も何度か行きました。
>あの頃の私は遠慮がちにフォンデュ用のフォークを出して
まるで中島みゆきの「時代」の歌詞のようだ。
「そんな時代もあったねと♪♪♪」ですね。
>どのチーズとチーズを入れるのか
今ウチでは簡便に出来合いのもの(スイスからの輸入品)を使っていますが、作るのであれば、基本的にはグリエールとエメンタールを2:1から1:1の割合で、辛口の白ワインを、多分、1カップぐらい。あとは好みで鍋ににんにくを塗りつけるとか、キルシュを少量入れるとか、とろみをつけるためにコーンスターチとか小麦粉とか片栗粉を入れるとかのやり方があるようです。チーズはこれに限らず何を入れても、それなりに違う風味が味わえて美味しいのではないかと思いますが。
そう言えば、スイスで食べたフォンデュは美味しかったなあ。チーズの塊り(あの石のように大きなのを横半分に切ったもの)をドンと目の前に置いて、真ん中の溶けてきたところをパンですくって食べる。すごかったなあ、あれは。チーズリゾットをそうやって出す店は日本にもあるけど、フォンデュは見たことない。
でも、どうやって火を入れてたんだろう。下から炙ってたのかなあ。残念ながら忘れました。
投稿者 ミメオ : 2007年02月26日 21:38
二月は逃げてく・・ですものねえ。
それにしても今年の暖冬には驚き。
っていうかぁ。
去年は「寒い冬」だったらしいのですが
あたしはバセで汗汗の冬。
今年は下半身幾重にも巻物と、
両方の靴下の裏には「ホッカロン」がぺたりの日々。
ミメイさんも寒がりだとか。
喉元のちいちゃなハートの臓器
ヤツはひょっとして
自立神経とか血流にもちょっかいを出してるのかもしれません。
いいな。
ミメオ流「チーズフォンデュ」で、
ミメイさん、きっとポッカポカだろうなぁ。。。
投稿者 笑女 : 2007年02月28日 22:15
こんばんは♪
またまた美味しそう〜。
サラダも、きれいに切ったリンゴも♪
私はチーズフォンデュやってると、なぜか無口になってます。落ち着いて考え事するのにいいかもしれません。
私はゆでたカリフラワーも好きです。
犬はその一族の誰かに似ることが多いですね♪
私が子供の頃に飼っていた犬は、私の叔母にそっくりでした。
で、今飼ってる犬は私の父にうり二つなんです。
投稿者 hiromi : 2007年02月28日 22:16
笑女さん
>自立神経とか血流にもちょっかいを出してるのかも
そうそう、治療を受ける前のミメイは暑がりだったなあ。冬でも汗をかいていたような。数値がだいぶ下がってきた頃からやたらに寒がるようになった。だから、去年の冬は辛かったみたい。まあ、今年はまだ楽だったようだけど、先週末かなり気温が下がった時には「寒い!」を連発していました。1分間に20回くらい叫んでた。
hiromiさん
>なぜか無口になってます
うん、わかる気がする。鍋の中の一点を見つめながらね。
ただ、僕の場合は、あと15秒、あと10秒、とカウントしてるだけですけど。
カリフラワー、良さそう。ミメイの好物だから、今度やってみよう。でも、チーズの中に落っこちると同じ色だから分からなくなりそう。
>今飼ってる犬は私の父にうり二つなんです
お父さんには「犬に似てる」ではなくて「犬が似てる」と言った方が良いと思います、念のため。
投稿者 ミメオ : 2007年03月01日 07:19