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2007年06月23日

「冷やし中華始めました」

と、タイトルを書いたところで去年も同じタイトルで書いたことを思い出した。

調べてみたら、去年初めて冷やし中華を作ったのが7月28日でアップした
のが8月4日。そこには「今年は梅雨明けしないまま秋になっちゃうんじゃ
ないか、平年並みの暑い夏なんて言ってたのはどこのどいつだ!」とある。
そうか、そうだった。去年は梅雨が長くて、いつまでもジメジメと肌寒くて、
これじゃあ江ノ島の海の家がカワイソウだなんてハナシをしていたんだ。

ついでに、ここ数年でのウチでの「冷やし中華を始めた日」を調べてみたら、
一番早いのが6月13日(2003年)、一番遅いのが7月28日(去年)。
平均すると、7月7日であった。ナルホド、七夕か。
でも、こんなものを平均したからといって、だからどうした、それが何かの
役に立つのか、ってご意見が出てきてもおかしくはないのだけれど、まあ、
強弁すれば、今年は2番目に早い6月17日だから、この数年間では暑く
なるのがかなり早かったことの立派な証明にはなる、と。
もちろん、とっくの昔にみんなが知ってることを今さら証明しても仕方がない、
ということはよく承知しておりますが。

何はともあれ、その冷やし中華。

hiyashichuuka20070617a.jpg

具は、焼豚、カニかま、玉子焼、キュウリ、茹でもやし、紅ショウガ。
具が多すぎて麺が見えません。ちょっとのせすぎたかな。
タレは、いつものように酸味を抑えた醤油ベース。
白ゴマをたっぷり振って食べました。
もう夏になったかのような気にさせてくれる味でした。
梅雨がないのは困るけれど、夏が早いのはウレシイ。

この日のメニューは、乾き物(干しタラとナッツ)と

gyouza20070617a.jpg

餃子と、

hiyashichuuka20070617b.jpg

豆腐と枝豆の中華スープと、

chingensai20070617a.jpg

チンゲン菜炒め。
何だか去年の冷やし中華の日と似たようなメニューだけど、そこそこ野菜が
入って健康的ではある。うん。

ところで、これの前日に作った和風ガスパッチョ。
これが美味しかった。

wafuugaspaccio20070616a.jpg

テレビで麦とろを見て、どうしてもトロロが食べたくなって、でもその日は
手巻き寿司だったからご飯と一緒にとはいかないので、スープ風にして
みようと考えて作ってみました。
長芋をおろして、めんつゆで少し濃いめに味をつけて、キュウリとトマトの
小口切りをたっぷり入れて、食べるときはよおくかき混ぜて。
こうして突然思いついたアイデアで料理を作ると失敗することが多いのだ
けれど、これはさっぱりしていて飽きの来ない、ウチの定番になりそうな味
でした。オクラを入れても良いかもしれない。

またまた、ところで、明後日から三泊の旅に出ます。
行き先は、えーっとお、西の方です。
でも、前回(4月の大阪・神戸)よりちょっと遠め。
今回は、旅の途中でのお楽しみが三つもある。
美味しいものをいっぱい食べてきます。
それから、美味しいお酒も。へへ。

投稿者 mimeo : 06:38 | コメント (6)

2007年06月18日

ビアガーデン風ディナー

ビールが大量に届いた。
と言っても、誰かが気の早いお中元としてプレゼントしてくれたというわけではなくて、
自分で買って家に配送してもらっただけのことなのだけれど、ビール、いや正確には
発泡酒の500ml缶3ケースと350ml缶1ケース、計44リットル。大量でしょ。

beergarden20070609m.jpg

こうやって積み上がったのを見るとなぜだか嬉しくなる。
少しストックがあったから、全部合わせると50リットルくらいかな。

東京からこちらに引っ越しする時に車を売っぱらってしまったものだから、ビールを
買うときは、持てる範囲で、6缶入りパックを一つか二つ手にぶら下げて帰ることが
続いていたのだけれど、昨年、駅前にBカメラが開店してからは、もっぱらそこから
送ってもらうようになった。今回も、ストックが残り僅かになってきたので、どかんと
送ってもらったというわけです。

ようし、これでガンガン飲めるぞと、この日はビアガーデン風ディナーにしました。

beergarden20070611a.jpg

先ずは定番の枝豆、スパイシーフライドポテト、鶏の唐揚げとボイルドソーセージ。

beergarden20070611c.jpg

ピリ辛野菜炒め。
牛ひき肉、もやし、ピーマン、人参、ネギ、シイタケを炒めて、豆板醤、砂糖、醤油、
オイスターソース、酒、塩コショウでしっかりめに味付けしたものです。
これはなかなかパンチが効いていてビールによく合いました。
こういうメリハリの効いたものがあると、お酒が進むんですよね。

tomatobasilsalad20070410a.jpg

トマトサラダ。

あと、のり巻き、豆腐と若布の味噌汁。
のり巻きはビアガーデンにあるかもしれないけれど、味噌汁はないだろうな。
でも、つゆ物が欲しかったから、まあいいか、ということで並べてみました。
この日飲んだのは、500ml2缶と黒ビール350ml1缶。
たかだか1.3リットル。50リットルもあるのだからガンガン飲まなくちゃ。

なんて、不健康なことを考えていたら、次の日、人間ドックの検査結果が郵送されて
きました。コレステロールと腫瘍マーカーが赤い表示(上限を超えている)になって
いたのでミメイが電話であの「院長センセイ」に訊いてくれました。
「あのね、コレステロールが上限を超えているといってもね、この三年間、キレイに
横並びでしょ。キレイなもんです。だからね、特に何もする必要はない」
「あのね、腫瘍マーカーもね、何かがあると大きく増えるわけだけど、この程度なら、
まあ体質ということもあるし、全然気にする必要はない」ということでした。
ミメイの方もまったく問題なし。中でも肝臓の数値は三重丸で、γ-GTPは14と
いう低さ。僕より酒飲みのくせにズルイヤツだ。
まあ、何はともあれ、メデタシメデタシ。ということで、その日もガンガン飲みました。

ちなみに、体脂肪率は18.1%でした。
一昨年、16.1%まで落ちたのでちょっと低すぎるのではと気にしていたのだけれど、
それが回復して、去年と今年は同じ数字。
こちらの方もひと安心、なんて書くと、それは嫌味か、と叫ぶヒトの声が複数聞こえて
くるような気がする。いや、気のせいだろう。

投稿者 mimei : 06:45 | コメント (6)

2007年06月13日

焼きうどん

テレビで焼きうどん特集をやっているのを見て、その時は、ああ食べたい
とは思わなかったのだけれど、二、三日したら食べたくなった。
テレビで紹介していたのは、ソース・しょう油・塩味の三種類。
僕は、どちらかと言えばソース味が好きなのだけれど、ミメイが食べたい
のは間違いなくこれだろうと思って、しょう油味にしました。

yakiudon20070609c.jpg

豚バラ、キャベツ、人参、ネギ、しいたけを炒めて、塩コショウして、うどんを
入れてさらに5分ほど炒め、しょう油ダレ(ダシ大4、しょう油・酒・ミリン各2、
ショウガ汁少々)を加えて30秒。まあ、それだけのことです。簡単。

yakiudon20070609b.jpg

削り節と紅ショウガをのせて。
僕には少々物足りなくて中濃ソースをかけて食べたりもしましたが、ミメイは
やはりこのままの味が気に入ったようでとても満足そうでありました。

でも、この焼きうどん、うどん2玉、豚バラ250g、キャベツ1/6個、人参・ネギ
各1本、シイタケ3個で作ったのだけれど、焼そばのときには同じような分量で
楽々と作っていたのに、うどんが重いものだから炒めるのが大変で、フライパン
を煽り続けていると手首が腱鞘炎になりそうだった。いやあ、うどんは重い。
しかも、出来上がってみると、ウチにある一番大きな器に山盛りの量になった。
もちろん、食べきれずにちょっとだけ残しました。

食べ終わってからかすかに思い出したのだけれど、昔々、母親の作ってくれて
いた焼きうどんは「ナポリタン風」だったような。
味付けは、多分、ケチャップだけではなくてしょう油も少し入っていて、具はハム、
玉ネギ、ピーマン、シイタケとパスタのナポリタンと一緒。
多分、そんなようなものだった、という気がする。
これが、その頃、一般的な食べ物だったかどうかは定かではないけれど、何となく
どこの家庭でもよく作って食べられていたものではなかろうか、と思う。
昭和のあの時代を反映した料理だったのかもしれない。
懐かしいから、今度作ってみようかな。

ところで、この日のメニューは、

soramame060602.jpg

天豆、

tomato&tamagoitame20070609a.jpg

前にもアップしたトマトと玉子炒め(山東風)と、

豆腐、じゃこセロリー、若布と春雨のスープでした。

人間ドックが終わったというのに、野菜が多くて、軽めヘルシーな献立が
続いております。良いことだ。

投稿者 mimeo : 06:56 | コメント (2)

2007年06月09日

人間ドック前夜

ミメイが「ダイジョウブ」に書いていたように、人間ドックに行ってきました。

東京にいた頃も割合近くにあるクリニックに行っていたのだけれど、ここは
歩いてたったの5分。楽なもんです。おまけに、ミメイが書いているように、
問診と検査結果の説明をする院長センセイがやけに面白い。
このヒトのちょっとワケの分からないヒソヒソ話を聞くだけでも、お金を払う
価値があるような。
この日も、のっけから小さな声で「あのね」と。
いったい何だろうと思ったら、「この一年で何か変化はありますか」だと。
それなら最初の「あのね」は要らないだろう。心配になるでしょ、何かある
のかと思って。
レントゲンとか心電図とかの説明を聞き終えて帰ろうとすると、また、あのね。
小さな声で、これね、さっき奥さんにも渡したんだけど、朝ご飯食べて帰って、
とプラスチックの小さなフダをくれる。すぐ隣だからね、食べてってね、と。
ここの人間ドックには朝食が付いているのだけれど、その券を院長センセイが
わざわざくれるってのも、それに、何か悪いことでもするかのようにこっそり渡す
ってのも、ホントに変わってるよなあ、ここは。

さて、その人間ドックを翌早朝に控えた前の晩のこと。
もちろんお酒は飲めないし、カロリーをできるだけ控え目にということで、
当たり障りのない料理を並べることにしました。

ningendock20070606a.jpg

マグロ刺身、鯵の干物、塩鮭、オクラおろし、豆腐、がんも焼き、漬物、
納豆、もずく、梅干し。それと、お椀に入っているのがポトフ。

ウチは二人とも血圧の心配はまったくないので、塩分に気を使う必要は
ないのだけれど、まあ念のため、塩鮭はいつもの大辛ではなくて中辛に、
味噌汁の代わりにポトフにしました。

それにしても、なんだか、ジイサンバアサンの食卓みたいだなあ。

こうやって食べてみてわかったのは、ご飯と一緒におかずを食べていると、
すぐにお腹がいっぱいになる、ということ。
ウチはいつもお酒を飲みながらウダウダ料理をつまんでいるから、すぐに
お腹が一杯になることがなくて、だから、何種類も料理が必要で、だから、
ココを見た皆さんに、ホントにこの量を二人で食べているのか、と訊かれる
ことになる。ああ、そうだったのか、と今さらながら思いました。
でもねえ、やっぱりすぐにお腹が一杯になるのは、ツマラナイ。
ウダウダ飲んでウダウダ食べて。それが楽しいんですなあ。

ところで、検査の詳しい結果は後日郵送ということになってはおりますが、
一応、この日聞いたところでは、二人とも昨年とまったく同じ健康状態で
大きな問題は特になしということで、先ずはメデタシ、メデタシ。

ningendock20070606d.jpg

その日の夜はシャンパンで乾杯して、もちろん、ウダウダ飲んでウダウダ
食べ続けました。

投稿者 mimeo : 07:14 | コメント (4)

2007年06月04日

おもてなし料理

友達が二人、泊まりがけの宴会をしにやってきた。
「泊まりがけ」なんて書くと「命懸け」と似た語感があるけれど、緊迫感は
これっぽっちもなくて、ただワキアイアイとダラダラとひたすら飲んで喋って
食べ続けるという、この上なく楽しいものでありました。
いかにダラダラだったかと言うと、宴会の始まりが午後3時少し前、終わり
が午後8時半頃、というものでありまして、でも、だからと言ってそんなに
メチャクチャの量の酒を飲んだわけでもない。
500mlのビールが2本と白ワイン、赤ワインが各2本。
4人でそれだから、時間のわりには少なかった気がする。

今回のおもてなし料理のテーマは、旬のものを中心に、できるだけ野菜を
多く使って、なおかつ、ここ夢見食堂にアップしたことのあるものを出す、と
いうことでありました。
この二人、いつもここを見ているのだけれど、見ているだけじゃツマラン!
自分たちにも同じものを食わせろ!というギラギラした眼をしておられたもの
ですから、最近作った中で美味しいと思ったものをいくつか揃えました。

先ずは、天豆と鯛の薄造り。

enkai20070601a.jpg  enkai20070601b.jpg

何だ?この手は。ジャンケンか?
鯛は、もみじおろしにカボスを搾って、大葉と青ネギと一緒に。

enkai20070601c.jpg  enkai20070601d.jpg

次は、鯵の刺身と大根、キュウリ、ミョウガ、大葉の浅漬け。
ジャンケンの手が引っ込みましたねえ。食べるのに忙しいのでしょうか。
八丈島のカツオを探していたら、やたらに美味しそうな小田原の鯵を売って
いたので使ってみました。プリプリで良い香りがして美味しかった。
浅漬け、いつもの倍作ったのにアッという間になくなりました。

enkai20070601y.jpg

宴会の様子はこんな感じです。まだまだ外は明るい。
とりあえずビールと料理が何品かお腹に入ってリラックスした様子がお分かり
いただけるでしょうか。

enkai20070601e.jpg

サテー(生キャベツ添え)とピーマンの塩昆布炒め。
サテーソースが美味しかった。市販のサテーソースミックス(粉)に砂糖、
サラダ油、ココナッツミルク、豆乳、砕いたピーナツ、ラー油を入れて10分
ほど火にかけたのだけれど、なんて美味しいのだろう、という出来でした。
自分で誉めてどうする。
ところで、上の写真、カメラを持つのがちょっと遅れたために、サテーがもう
残り僅かになってしまいました。クソッ。

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タコと新玉スライス。
レモンをたっぷり搾って、一味とおかかと青じそドレッシングをかけてあります。
次は、アグー豚と新ショウガ炒め。

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また二人の手が出てきました。今度は影絵かっ!
左側が以前、ウウッ辛い! ウウッ辛い!と言ってたヤツです。
今度も、やっぱり、ウウッ辛い!と叫びながら食べていました。ヨシッ!

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こうして飲み続け、食べ続けている間に、外もずいぶん暗くなりました。
このダランと弛緩した空気の中でウダウダ喋っているのです。
この後、三品出してから締めに入る予定だったのだけれど、もうそんなに
食べられない、と気弱なことを言うものだから、鯛の漬け丼とカレーライス
で終わりにしました。口ほどにもない弱気で小食な連中であります。

結局、積み残したのは、ホウレン草のオムレツとナポリタンと、

enkai20070601j.jpg  enkai20070601k.jpg

ワサビステーキともやし炒め。
このステーキ、つい先日、蕎麦屋で宴会をしている時に、ステーキの上に
本ワサビをたっぷりのせると美味しいのではないかと思いついて用意して
いたのだけれど、この日は出せなかったから、次の日に、ミメイと二人で
食べてしまいました。
ワサビののっているのがサーロイン。向う側がフィレです。
いやあ、これは予想をはるかに超える美味しさでした。
肉の脂が、ワサビの辛さを抑えて独特の甘味たっぷり。
こんなに美味しいものをどうして食べなかったんだい、お二人さん。

投稿者 mimeo : 06:40 | コメント (8)