2007年08月03日
ジャージャー麺
ミメイがジャージャー麺を食べたいと言い出した。
うーん、作ったことないなあ、どうやって作るんだろうと、あれこれ考えた
のだけれど、そう言えば、食べた記憶もはるか昔のもので定かではなくて、
多分担々麺に似ていたような、でももう少し甘かったような、というかすかな
ことしか思い出せないものだから、ネットで調べてみました。
ジャージャー麺は、「中国の北部(北京近辺)で家庭料理として食べられて
いたもので、豚のひき肉と細かく切ったタケノコ、シイタケなどを豆味噌や
豆豉醤で炒めて作った「炸醤」と呼ばれる肉味噌を、ゆでた麺の上にのせ、
千切りのキュウリや細切りのネギ、大豆などをトッピングしたもの」で、一方、
担々麺は四川料理で、「元々、天秤棒で担いで売り歩いたもので、花椒と
唐辛子と少量の芝麻醤(練りゴマ)を利かせた少なめのたれに、ゆで麺を
入れ、豚肉のそぼろとネギなどを載せたものが一般的」だとか。
まあ、似てはいるけれどかなり違う、ということはわかったものの、肝心の
ジャージャー麺の作り方となると、多種多様のレシピがあってどれが良い
のかまったく分からない。元々が家庭料理だとするとそうなるんだろうな、
と了解して、市販のものに手を加えるというウチの得意のやり方で、適当に、
かつ簡単に作ってみることにしました。

豚のひき肉を炒めて、豆板醤、甜麺醤、酒、ガラスープ、醤油、塩コショウで
味付けして、そこに市販のジャージャー麺に付いていたレトルトの肉味噌を
加えて出来上がり。本場のジャージャー麺は甘めの味付けらしいのだけれど、
ちょっとピリ辛の肉味噌に仕上がりました。
トッピングはキュウリとネギとミョウガの千切り。
美味しかった。大満足。夢見食堂のジャージャー麺はこれで決まりです。
ところで、以前ウチで作った担々麺はというと、

これもイメージだけで作った「もどき」ではありますが、なかなか美味しかった。
これで立派に担々麺だと思っていたのだけれど、でも、何か昔食べたものとは
ちょっと違うなと感じていて、それが何だったか、今回調べてみてわかりました。
芝麻醤を入れてなかったんです。なるほどなるほど、と納得。
ジャージャー麺の日のメニューは、

鯛と水菜のサラダ(ドレッシングにワサビと醤油を入れてみました)、
枝豆、トマト、豆腐とそばの実なめこ、さつま揚げ。
何料理か分からない組み合わせになっていますねえ。でも野菜たっぷりだから
まあ、いいか。
またまたところで、麺つながりということで、先日作ったソーミンチャンプルを。

豚バラといろんな野菜を炒めて、茹でて水洗いした素麺を加えるだけ。
塩コショウ、酒、醤油だけの味付けだけど、素麺をちょっとシンナリさせたかった
のでガラスープをわりと多めに入れました。その分、素麺がシナッとトロッとして
ちょっとクセになる食感でした。
ミメイも気に入ったようだし、これはウチの定番になるかもしれないなあ。
投稿者 mimeo : 2007年08月03日 06:48