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2008年11月27日

味噌煮込み鍋

先日泊まった丹沢の中川温泉。
夕食に出た「ぼたん鍋」が一人用の小さい鍋でチマチマ食べるという代物
で、しかも味がイマイチだったものだから、自分では意識していなかったの
だけれどとっても欲求不満になっていたようで、帰ってきた次の日に夕食
の献立を決める段になって、猛烈に、美味しいぼたん鍋が食べたぁい!と
思ってしまった。でもこの辺りではもちろん猪肉は手に入らないから豚肉で
代用して「味噌煮込み鍋」をつくることにしました。

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ガラスープ(和風だしよりカラダが温まる気がしてウチは好きなんです)に
買ってきた「ヤマサの味噌仕立て寄せ鍋つゆ」なるもの(最近こういうのを
たくさん見かけるので一度試してみたかった)を加えて味見をしたところ、
ちょっと「お上品な薄味」だったから仙台味噌を足してスープに。
具は、豚バラ、鶏つくね、厚揚げ、かまぼこ、コンニャク、キャベツ、しいたけ、
ネギ、里芋、牛蒡、人参と春菊。

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薬味はおろし生姜と青ネギの小口切りと七味。
いやあ、味噌味がこの上なく美味しかった。
グツグツ煮えているのを何度もお代わりして食べていると欲求不満がいっぺん
に解消されるようでありました。こういうときがシアワセなんですよね。
大量に作ったので残ったのを次の日に味噌煮込みうどんに。それもまた最高。
今年はやけに鍋物を食べている気がするけど、やっぱり例年より寒いのかなぁ。

この日のメニューは、

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もみじおろしで食べる冬の味覚ふぐ皮と、数の子の醤油漬け。

板ワサ、もろみキュウリ、さつまいもの甘煮でした。
なんだかとっても「お年寄り風」な献立でありました。


ところで先日、友だちがサメ皮おろしと銅のおろし金を突然送ってくれた。

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用事で六本木ミッドタウンに行ったときにこれを見つけて、その途端に「ああ
これはあそこんチに贈らねば」と思ったのだとか。
その友だちの頭の中では、おろし金⇒食べ物⇒ミメ家というのが瞬時に繋が
ったらしいのだが、どうして「食べ物⇒ミメ家」となるのか、ちとワカランのだけ
れど、でも、長年使っていたおろし金がダメになって安いプラスチックのもので
我慢していたところだったし、サメ皮おろしは前から欲しかったものだから、
なんとウレシカッタことか。長年つき合ってきてどんどん「愛すべき変なヤツ」と
いう印象を強めていたのだけれど、イイヤツだったんだなぁ。
今度来たら「おろし金料理づくし」を食べさせてやろう。って、どんなんだ?

投稿者 mimeo : 07:03 | コメント (7)

2008年11月20日

サンマーメン

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秋が深まってまいりました。というか、本格的に寒くなってまいりました。
朝夕はかなり冷え込んで富士山がくっきりと見えます。
上の写真は、左が昨日の朝、右が一昨日の夕方です。
冬本番ということで、我が家では、セーターやダウンを引っ張り出し、インフル
エンザの予防注射も終えて、備えあれば憂いなし、臨戦態勢を整えました。
でも、いくら富士山がキレイに見えるといっても、寒いのってやっぱりヤダなあ。

さて、気分を変えて、今回はサンマーメン。
先日、いつも行くスーパーの冷凍食品売り場にさしかかったときに、今年の
8月にアップした「五目湯麺」のコメントに「冷凍の横浜サンマーメンもとても
おいしいですよ」と書いていただいたのをミメイが覚えていて(僕はすっかり
忘れていました。スンマセン)、じゃあ買ってみようかということに。

今回買ってきたのは、「あけぼの・横浜あんかけラーメン(サンマーメン)」。

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麺も具もお湯に入れるだけだから超簡単です。
でも入っている具だけではちとサビシイから、豚バラ、白菜、しいたけ、ネギ、
もやしを炒めてトッピングしました。
寒いときには身体が温まるあんかけ。さっぱりしているのに味はしっかりと
ついていて、冷凍食品とは思えない美味しさでした。
教えてくれたK坂さん(なんてボカシを入れなくても良いとは思うんだけど)、
ありがとう。

この日のメニューは、

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タコの刺身中華風と野菜の天ぷら(今頃になってミメイが、なんでラーメンに
天ぷらなんだ? と言っております)。

あとは、黒豆の枝豆、貝割れと大根の中華風サラダでした。
野菜が多くて、量も全体に少なめで、ヘルシーな献立となりました。よ、ね?


ところで、ちょっと前に話題になった麻生総理の「読み間違え」問題。
踏襲を「ふしゅう」、頻繁を「はんざつ」、未曾有を「みぞうゆう」、詳細を「ようさい」。
これって、ただの「読み間違え」ではなくて漢字の読み方を知らなかったとしか
思えないわけで、中曽根元総理の「総理大臣に必要なものは抜きん出た教養と
度胸」との説に与するわけではないけれど、やはりあまりにあからさまに教養の
なさをひけらかされるというのは国民としてチト困る。
本も新聞も読まず「時代に遅れないためにマンガ本だけは読む」などと胸を張って
いるのも良いけれど、辛辣な週刊誌に目玉の景気対策のことを「低学給付金」
なんて呼ばれないようにガンバッテくださいよ、麻生さん。

投稿者 mimeo : 07:06 | コメント (8)

2008年11月13日

栗ごはん

ひと月ちょっと前にテレビで「栗を冷蔵庫のチルド室に2週間から1ヶ月
入れておくととても甘くなる」と言っていたので、早速実行してみました。
2週間後、冷蔵庫から栗を取り出して、

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「熱湯にしばらくつけておくと外の硬い皮を剥きやすい」とのことだったから、

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熱湯につけてから外の皮を剥いて、渋皮も剥いて、

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これを三合のお米(丁度新米をもらったところだった)と一緒に、水と日本酒、
塩と昆布茶少々で炊いて「栗ごはん」を作りました。

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いやあ、ホックホクに甘かったですよ、栗が。
ご飯が苦手な僕でさえお代わりしちゃいました。
栗ごはん、何年ぶりだろうなぁ。美味しかったぁ。

この日のメニューは、

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具がいっぱいの豚汁とブリの照り焼き、

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前夜の残りのフライドチキンを使った酢の物と温豆腐の枝豆あんかけ、

あとは漬物。温かいものが多くてホンワカする献立でありました。

今週の月曜日、一泊で丹沢の中川温泉というところに行ってきました。
JRを乗り継いで御殿場線の山北という駅に着くまでで丁度1時間。
この時期は昼間のバスは2~3時間に一本しかないからタクシーで行く
ことにして、その前にちょっとお茶でも飲んで休憩と思ったのだけれど
(休憩するほど長旅をしてきたわけではありませんが)喫茶店どころか
食べ物屋さんがほとんどない。
ちょうど通りかかったお巡りさんに訊いてみたら、
スミマセンねえ何もないところで、でも、駅の反対側の、ほらあの町営の
お風呂(立派な建物だった)に軽食と喫茶のコーナーがあるからそこは
どうですか、ほれそこの階段を上がって、、、、とメチャクチャ懇切丁寧に
教えてくれた。やっぱり田舎は良い。
ひと休みしてタクシー(2台あった)に乗って20分ほどで中川温泉に到着。
今年は紅葉が遅くて色づきが悪いそうで、確かに「目にも鮮やかな赤とか
黄色」とまではいかなかったけれど、それでも様々に色づいている木々を
眺めて秋を満喫。
旅館の食事はちとイマイチ(刺身とお米は美味しかった)。でも、お風呂が
というかお湯が素晴らしくて5回も入っちゃいました。
電車代とバス代が往復で一人3000円というごく近場だけれど、自然に
囲まれていて人が少なくて、ちょっとのんびりしたいという時にはうってつけ
の穴場スポットでありました。
以上、ご報告まで。

投稿者 mimeo : 07:15 | コメント (8)

2008年11月06日

チキンカレー

なぜかこれまで作ったことがなかったのがチキンカレー。
ウチのカレーは、普段は牛肉で、夏になるとたっぷりの夏野菜と豚肉、という
のがここ数年の傾向で、以前はミメイが鶏肉でも作ったりしていたのだけれど
僕が賄い担当になってからはチキンカレーは一度もなかった。
ということに先日気がついて、じゃあ作ってみよう、となりました。

玉ネギ、人参、ジャガイモを軽く炒めたところに、塩コショウをしてカレー粉を
たっぷりまぶした鶏もも肉を加えサッと炒めたらヒタヒタの水。
アクを取りながらクツクツ煮込んで野菜にほぼ火が入ったら顆粒のコンソメと
軽く塩コショウ。いったん火を止めてカレールーを入れ(カレー粉を使っている
ので通常の半分だけ入れました)、しばらくグツグツさせたら出来上がり。

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家で作るチキンカレーって美味しいものですねぇ。
カレーに入っている肉としては鶏がベストかもしれない、なんて思いました。
今回はご飯で食べたのだけれどパンとかナンにもよく合いそうです。

かなり多めに作ったので、残ったカレーを次の日にカレーうどんにしてみました。
土鍋に、ほんだし、めんつゆ、酒で作った出汁(カレーが入るので少なめに)を
入れて厚揚げ、かまぼこ、しいたけ、ネギ。火が通ったら讃岐うどんとカレーを
加えグツグツしてきたら卵を入れ、火を止めてから青ネギを散らして出来上がり。

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いやあ、これが絶品!
鍋いっぱいに作ったのにペロッと完食。
チキンカレーはパンとかナンに合うなんて上に書きましたけど、うどんが一番!
と訂正させていただきます。

チキンカレーの日のメニューは、

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スモークサーモンとコールスロー。

あとは、パテとチーズと柿。
ウチとしてはけっこうシンプルで軽めな献立でありました。


ところで、二週間ほど前、神戸のミメオ兄が黒豆の枝豆を大量に送ってきた。
どうして今頃枝豆? と思ったのだけれど、黒豆の場合は枝豆として食べられる
のがこの時期で、放っておくと正月に食べるあの黒豆になってしまうらしい。
趣味でいろんな野菜を作っている知人から枝豆が出来過ぎたので持っていって
ほしいと言われてもらってきたものの、あまりの量だったからアチコチ配っている
のだとか。

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ということで、この枝豆をすぐに固めに茹でてザルにあけたのがこの写真。
冷めてから小分けにして冷凍しました。
黒豆の枝豆は、独特の香りがあるのだけれど、味が濃くてとても美味。
それをちょっとづつ取り出してお湯でさっと茹で直して楽しんでおります。

それにしてもこれだけの量の枝豆を4~5軒に送ったとすれば、もらってきたのは
ものすごい分量。それをミメオ兄一人で数時間かけて枝から外したとのこと。
よくやるなぁ。エライ。

投稿者 mimeo : 06:49 | コメント (4)