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2009年01月28日

鍋焼きうどん

ミメイがトルタリに書いていたように、先日、「ひと駅散歩」なるものをやって
みました。これまでも、東海道線で東隣の大船駅までは何度か歩いたことが
あるのだけれど、最近、テレビで地井さんが「ひと駅・・」をやっているのを見て
またやりたいなと思いつつ、寒いものだから躊躇していた。
でも、ずっと長歩きをしていなくてカラダがなまってきたから、ようしやるべと、
西隣の辻堂駅まで約5キロを歩くことに。
途中まではよく知った道だけど、その先はまったく初めて。道がきちんと東西
南北に作られているわけではないから途中から方角もよくわからなくなって、
自分の影で方向の見当をつけながら歩きました。
面白いですねぇ、知らない土地を歩くというのはワクワクしてハマリそうです。
今度は辻堂からその次の茅ヶ崎まで歩いてみるかな。

さて今回は、鍋焼きうどん。
昨年の最後が白菜鍋で、前回がちゃんこ鍋。
鍋物ばかりが続いておりますが、まあこんな寒い季節ですから、あしからず。

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いつも使っているものより二回り小さい土鍋だから、これが一人前です。
ほんだしとめんつゆで作った出汁に、うどん、鶏もも肉、かまぼこ、しいたけ、
ネギを入れてグツグツしてきたら、卵を割り入れ、最後に海老天と三つ葉を
のせて、完成。
いやあ、やっぱり良いですねぇ、寒い冬の夜に、熱燗をチビチビやりながらの
鍋焼きうどん。日本人が考え出した季節の楽しみ方の一つでもあります。
美味しかったぁ。

この日のメニューは、

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大根と貝割れのマヨ和えと、アワビの煮貝。
マヨ和えにはかまぼこと焼鳥缶を入れてレモンの酸味を効かせました。
煮貝は友だちからもらったもの。食感が良くて、とてもとても美味でありました。

あとは、シシャモの味醂干しと厚揚げ焼きと漬物。
なんだか統一感のない献立のように見えるかもしれませんが、この日は熱燗
でいこうと決めていたので、それに合う肴を並べたと。あしからず。へへ。


ところで、石川遼くんにあのマスターズから招待状が届いたのだとか。
スゴイなあ、この17歳。
技術的にはまだまだ荒削りなのだろうけれど、チャレンジ精神というか闘争心
というか、経験を積んだ人間なら自制してしまうであろう場面でも結果を怖れず
ただ向かっていくという、この若いときにしかできないことを素直にやろうとして
いるのが素晴らしい。
あと、周りの人たちへの態度やらマスコミへの受け答え。
徹底して真面目で、且つ、どう聞いても17歳とは思えないしっかりした言葉遣い。
どうやったらこんなに良い子が育つんだろう。
こんなに早くステップアップしてしまうとこれからが大変だとは思うけれど、この
遼くんだけは順調に幸運と成功の階段を上っていってほしいものだ。
これまでにも増してお先真っ暗な日本の、希望の星、だな。うん。

投稿者 mimeo : 07:08 | コメント (6)

2009年01月21日

焼き穴子入り雑煮風ちゃんこなべ

一昨日、突然、春の陽気になったと思ったらそれもたった一日限りで、
昨日は寒気が戻って今朝もまた風が冷たい。今は冬だから寒いのは
仕方がないのだけれど、いったん温かくなったりするとその後の急激
な気温の変化にカラダがついていけなくて、寒さが身にこたえる。
うー、なんとかしてくれ、などと言いながら十五分おきくらいにコタツに
もぐり込んでいる。我ながら軟弱だなあ。

さて今回は「ちゃんこなべ」。
これまでも何度か自己流ちゃんこはやっているのだけれど、最近よく
スーパーで見かける「鍋用スープ」なるものの中に、キムチなべ・モツ
なべ用などと並んでちゃんこなべ用があって、どんなものかと前から
興味があったものだから、試してみるべく、「ちゃんこダレ・醤油味」と
いうのを買ってきました。

味見をしてみたらかなり濃いめの味付けだったので、鶏ガラスープで
薄めて、塩と酒と味醂で味を調整。具は、鶏もも肉、豚バラ、キャベツ、
白菜、大根、人参、ネギ、しいたけ、春菊、ペラペラうどんに加えて、
京都の友だちが送ってくれた生麩と、雑煮用に神戸から送ってもらって
冷凍しておいた穴子が一尾だけ残っていたので入れてみました。

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食べてみると、ちょっと醤油の風味が強かったものの、穴子を入れた
せいか甘味も十分あって、ちょうどウチの雑煮の鍋版といった感じに
仕上がっていました。寒い日にはピッタリの鍋物でありました。
今度は「塩味」のを買ってきて、鶏団子をたっぷり入れて作ってみよう。

この日のメニューは、

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紅白なますと、あんぽ柿。

あとは、ワラサの刺身、ほたてのつけ焼き、煮豆、漬物。
なにもかも冬らしい献立でありました。

ところで、ついさっき終わったオバマ新大統領の就任式。
テレビではまだ祝賀パレードが続いているのだけれど、この日、全国
から首都ワシントンに集まったのが200万人だとか。
人口60万人の町に200万人。すごい数だ。
ふと考えてしまった。いったいこの人たちはどこに泊まるのだろう。

「いったい」と書いて思いだしたのが、20年くらい前、ミメイと映画を観
に行ったとき(ミメイによるとインディ・ジョーンズだったらしい)、最初に
予告編がいくつかあって、その一つが「十三日の金曜日・ジェイソンN.Y.
へ」だったのだけれど、それを観ながらミメイに小声で、「ジェイソンって
いったいどうやってN.Y.まで行ったんだろうね」と言ったら隣りにいた女子
学生らしき二人連れがプッと吹き出した。
映画を観ていないから今でもわからないのだけれど、見るからに恐ろしい
あんな格好で電車とかバスに乗るわけにもいかないだろうし、と、今でも
不思議なのであります。

投稿者 mimeo : 07:33 | コメント (8)

2009年01月12日

正月あれこれ

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あけましておめでとうございます。
なあんて、正月気分が抜けきれずウダウダと過ごしておりましたら今日に
至り、成人の日を迎えてからのご挨拶となってしまい、まことに遅ればせ
ではございますが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、みなさんはどのようにお正月を過ごしておられたのでしょうか。
大晦日からの我が家の食卓をざっとご紹介してみますと、
おっとその前に、上の右の写真、ミメイミメオの二人ではありませんから念
のため。

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大晦日には最後の買出しに。
例年よりはるかに買い物客が多かったような。どこもかしこも人だらけ。
やはり、現下の情勢から旅行に出かける人が少なかったのだろうか。
この日の午後、いつものように正月を一緒に過ごすためにミメイママが到着。

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年が変わって正月元旦。
初日の出を拝んだのはミメオ一人(と言っても、テレビの画面ですけど)。
その頃、あとの二人はまだ夢の中。
朝10時頃から三人でお屠蘇とお節とお雑煮でお祝いをして、その後、ウチ
から歩いて20分ほどの遊行寺とその向かいの諏訪神社へブラブラと初詣に。
これまた例年に比べてはるかに人出が多かったような。
報道によると全国でも過去最高の参拝客だったとか。
やはり困ったときの神頼みなのでしょうか。

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この日の夜はじっくりお酒を飲みながら、お節、お雑煮、鮪の刺身、千枚漬、
ステーキなどなど。いやあ、正月はカロリーたっぷりであります。

往路も復路も大接戦で、いつにも増して面白かった箱根駅伝などを見ている
うちにあっという間に三が日が過ぎ、4日の新年会へ突入。
いつものメンバー二人が到着して3時過ぎから「飲む、食べる、喋る、飲む、
食べる、喋るの6時間一本勝負的宴会」が始まりました。

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この日のメニューは、お節、お雑煮、鮪の刺身と鯛の温刺身、水菜サラダ、
チーズなどなどの後、メインの鴨鍋。
もう食べられないよ、などと言いながら最後に鍋に入れた蕎麦もペロッと完食。
右の写真は次の日の昼食、昔風ナポリタン。
誰かがミニトマトを目にして顔を作ったらしい。自画像だな、きっと。
この時は朝食から2時間ちょっとしか経っていなかったものだから、これまた、
まだ食べられないよなどとほざくのもいたけど、アッという間に全員が完食。
だからね、そんなことはまず食べてから言えってえの。

日にち変わって、七草の日。

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鱈や白菜を入れた湯豆腐に七草も入れてみました。
これがとっても美味しかったんです。グッドアイディアかも、七草湯豆腐。
是非お試しあれ、って、もう終わっちゃったか。


でも、今日明日をどう生きるか、路頭に迷うひとたちが巷に溢れているのを
テレビで見ると、こうして料理の写真を並べて喜んでいて良いのかと思った
りもするのだけれど、それにしても、あの麻生さんのノー天気さはどうにか
ならんのかと。ミメイもトルタリに書いていたけれど、こんな社会情勢の中
での新年の第一声が「それぞれに良い正月を迎えられたことと存じます」と
いうのは、いくら悪気のない使い慣れた言葉とは言え、総理大臣としての
自覚が足りないとしか言いようがない。
一刻も早くあの首に鈴(今年は丑年だからカウベルでも良いんだけれど)を
つける人が出てきてくれないものか。ねえ。

投稿者 mimeo : 07:43 | コメント (11)