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2009年05月31日
今年初めての素麺と夏カレー
今日で五月も終わり。
今年の五月は、もちろん暑い日もあったものの雨の日が多くて、全体
に気温が上がらず例年になく寒かった気がする。
そんな不順な天候の中でも衣類は半分以上夏物に替えたのだけれど
食べ物はなかなか夏の定番メニューを作る気になれなかった。
これじゃあダメだと、比較的暑い日に奮起して作ってみました。
先ずは、素麺。

薬味は、大葉、ミョウガとおろし生姜、青ネギ、ゴマ。
あと、キュウリとかまぼこの細切りも用意しました。
やはり素麺は夏の味です。
不甲斐ない五月でもこれを食べると気分だけはしっかり夏になりました。
この日のメニューは、茄子の味噌炒めとカツオの刺身、
がんも焼き、じゃこセロリーなどなどでした。
全体になんとなく夏っぽい献立でしょ。
夏よ早く来い! とばかりに、素麺の二日後にはカレーを作りました。

具は、豚肉、玉ネギ、じゃがいも、人参、ズッキーニ、茄子、セロリー、
パプリカ。少なめのスープで野菜中心の具がいっぱい。
これをウチでは「夏カレー」と呼んでいるんです。
素麺と同じように、これを食べるとしっかり夏気分。

この日のメニューは、アボカド入りポテトサラダとスモークサーモン、
ハムとチーズ、ナッツなどなどでした。
当然のことながら明日からは六月。
明日からしばらくは晴れて気温の高い日が続くらしいのだけれど、六月
なのだからどこかで梅雨が始まるのだろう。
なぜだか僕は昔から高温多湿が嫌いではないから、ムシムシと暑いと
いうのは許せる。でも、雨はイヤだ。傘が面倒だし、歩きにくいし、何より
鬱陶しい。一週間くらいで梅雨が終わってくれないかなぁ、なんてことも
思うのだけれど、でも、この時期にしっかり雨が降らないと農家は大変だ
ろうし、夏の水不足だって心配だ。
うーん、誰も困らなくて、しかも鬱陶しくない梅雨。そんなのないかなぁ。
2009年05月25日
お茶漬けディナー
今回は、「お茶漬けディナー」。
ここにも何度か書いたように、僕は「米系」「ご飯系」がちょっと苦手。
カレーライスとかハヤシライス、チャーハンとかピラフ、カツ丼とか鰻丼、
そういうのは問題ないのだけれど、白いご飯におかずとか、おにぎり
の類は一週間に一度で十分だし、お餅、赤飯、お茶漬けとなると、
めったに食べることがない。
その僕が「今日はお茶漬けディナーにしようか」と言ったものだから、
ミメイが驚いた。
ホントにそれで良いのか、大丈夫なのかと、何度も訊いてきた。
「米系」「ご飯系」が大好きなミメイには僕のことを気にせず食べたい
ものを食べろと言うのだけれど、どうやら自分だけで美味しいものを
隠れて食べるような罪悪感を感じるらしく、いつも僕と同じものを食べ
ている。
だから、たまにはミメイの好きなお茶漬けをお腹いっぱい食べてみたら、
と言ったら、この上なくうれしそうにニコッと笑った。
まるで子どものようでありました。
並べたのは塩鮭、昆布の佃煮、めんたいこ、納豆、茄子ときゅうりの
漬物などなど。

ミメイの茶碗はこんな感じ。お茶ではなくて薄めの出汁で。
じっくりと、しみじみと、味わいながら、とっても満足そうに食しており
ました。
僕?僕は勇気がないものだからフツーに白いご飯で食べました。ハイ。
この日の他のおかずは、

めばちマグロの刺身と、
きんぴら牛蒡、サツマイモの甘煮と、

ミメオ母直伝の自家製「牛肉の佃煮」でした。
でもこれ直伝とはいえ、実は、十年以上も前にミメオ母が作るのを横で
見ていたミメイの朧気な記憶を頼りに僕が作ったのだから、かなりアヤ
シイものではあります。
牛の切り落とし(このときはすき焼き用としゃぶしゃぶ用の二種800g)
を鍋に入れて味醂をヒタヒタに。中火で牛肉の色が変わるまで煮たら、
そこに酒、醤油、砂糖(味醂がたっぷり入っているのでかなり少なめ)と
たっぷりの千切り生姜を加えて、フタをせずに水分がほぼなくなるまで
中~弱火で煮続ける(途中で味見をして砂糖と醤油で味の調整をする)
だけです。
この簡単な料理がやたら美味しかったんです。
丁度ギックリ背中(腰より少し上のところだから)で伏せっていたミメイ
母の家に持っていったら、一口食べて「今半のより美味しい」と。
いくらなんでもそんなわけはないけれど、とっても喜んでくれました。
良かった。
ところで、やっと新型インフルエンザ騒ぎが峠を越えたようです。
いまTVで「冷静に行動してくれ」という政府のスポット広告がさかんに
流されているけれど、政府や地方自治体が事前に備蓄しておかなかっ
たマスクがアッという間に全国で品切れになったことやら、米国で感染
して帰国した生徒に「ごめんなさい」と言わせたことやら、まるで事件の
犯人の足取りを追うように中継カメラまで出して感染した人の取材をして
いたことやら、つらつら鑑みるに、結局、一番冷静でなかったのが政府と
マスコミだったのでは、と思ってしまう。
いつものことだけど、ナンダカナア。
2009年05月18日
自家製ハンバーガー
久しぶりに自家製ハンバーガーを作ることにしました。
ところが、ハンバーガー用のバンを買いに行ったらどこにも売っていな
くて(以前買った店にもなくて)、仕方がないので、見て回った中で一番
大きいバターロールを使うことに。これならなんとか大丈夫かな、と。
その出来上がりが、これ。

やや不安定ではあります。
極薄のハンバーグをこんがりと焼いて、レタス、玉ネギ、ミニトマト、ピク
ルス、スライスチーズと一緒に、オーブントースターで少し焦げ目をつけ
たバターロールに挟んで、マスタード、ケチャップとマヨネーズを合わせ
たソースをかけたら出来上がり。
ハンバーガー作りは簡単だぁ!
マック(関西ではマクドかな)とかモスで買うバーガーに比べて野菜が多
いからかサッパリと美味しい。
これでバンが簡単に買えるのならもっと頻繁に家で作るんだけどなあ、と
思ってしまった。
この日のメニューは、

アボカドと、フランクフルトソーセージのソテー。
あとは、スープ(クラムチャウダー)とフライドポテトとチーズでした。
このフランクフルトソーセージが少し残ったので、次の日に玉ネギ、キャベツ、
アスパラ、卵と一緒に炒めてみました。

これが、とっても懐かしい味。
僕だけではなくてミメイも「懐かしい味」と感じたそうだ。
多分、「ソーセージと野菜と卵」という組み合わせは、昔からどこの家にも
あったメニューではないかと。ほんのりと美味しい一品でありました。
ところで、上に「バンが簡単に買えるのなら」と書いたのだけれど、実はその
あと、良い方法を思いついたんです。それはね、
例えば、マックでダブルチーズバーガーを買ってきて、そこに好きな野菜を
どんどん挟んで特製バーガーにする方法。これならバンを探す必要もないし
ハンバーグを焼かなくても良い。我ながら素晴らしいアイディア!
って、偉そうに言うほどのものでもありませんけど。
でもまあどんな味になるのか、今度やってみよう。
またまたところで、神戸と大阪で新型インフルエンザの患者が出た、と。
そろそろ一段落してくれるのではと期待していたのだけれど、一気に拡大。
神戸には親兄弟や親戚がいるので心配であります。
○○は風邪をひかない、というのが今回だけは当たってくれれば、と祈って
いるのですが。。。。
2009年05月09日
野菜づくし宴会
今年も恒例のGW宴会をやりました。
いつものように、お酒たっぷり野菜たっぷりのウダウダ宴会。

この日、四人で食べた野菜の一部。
水に浸けておいたら花屋さんの店先のようになってしまいました。
って、花屋さんにこんなものはないか。
さてこの日最初にテーブルにのせたのが、
茹でたてのそら豆と、何種類かのチーズと、

すでに夢見食堂の定番メニューになった感のある、ピクルス。
カリフラワー、みょうが、きゅうり、人参、セロリー、パプリカ、ヤングコーン
が入っています。前回より少し甘めにしてみたら理想の味に近づきました。
ヨシッ!

一口海苔巻き。
海苔巻きとは言えご飯が入るわけではなくて、右の写真(年季の入った
手でスミマセン)のように色んな具を大葉と韓国海苔で巻いて、ワサビと
醤油をつけて食べる趣向です。
具は、みじん切りの長ネギと叩いたマグロの中落ち、マヨネーズとレモン
汁と黒コショウで味付けしたアボカド(これも叩いてあります)、オリーブ油
とレモン汁と塩コショウで味付けしたホタテ(これもまた叩いてあります)、
醤油とゴマ油と一味唐辛子で味付けしたじゃこセロリー(これはさすがに
叩いてない。ちなみに写真には写っていません)。
これがなかなか好評。普通の焼き海苔とか味付け海苔じゃなくて、韓国
海苔を使ったのが良かったのかも。あと、一種類ずつ食べるよりも色んな
具を一緒にのせて巻くのがナンダカとっても美味しかった。

生ハムサラダ。
サラダほうれん草、ルッコラ、レタス、ピンクロウスター、ミニトマト、生ハム、
パルメジャーノが入っています。
ドレッシングはさっぱりとオリーブ油とレモン汁と塩コショウ。
お次は、

厚揚げのピリ辛煮。
ここにもまたワケのワカラン手が入っています。スンマセン。
鳥のひき肉を炒めて色が変わってきたら、みじん切りのしいたけ・生姜・
長ネギ、豆板醤を加えてさらに炒めて、そこに紹興酒、八つ切りにした
厚揚げと斜め切りの長ネギ、濃いめのガラスープに砂糖、味醂、醤油を
入れた合わせ調味料、カットチリ少々を加えて十分くらい煮込む。
最後に水溶き片栗粉でとめて、レタスの上にのせました。
豆板醤(このときは小さじ山盛り2)とカットチリが効いて、「ピリピリ辛煮」
になっちゃいましたけど、クセになる味です。

さて、これが(やっと)メインの、豚と春キャベツのしゃぶしゃぶ。
右の写真、神秘的ですよねぇ。ブルーのボウルに入れて撮ったからかな。
タレはゴマ味とポン酢の二種類でした。他に「しゃぶしゃぶ」したのは、
クレソン、レタス、春菊、そして最後がきしめん。
ああ、ああ、満腹でありました。
でも、これだけ食べたというのに、次の朝、四人とも、果物とトマトとパンと
味噌汁の朝食をしっかり食べ切りました。うーん、恐るべし我らが胃袋。
ところで、今朝、久~~しぶりに富士山が見えました。
このところ、ずっと曇りやら雨やらで、少し肌寒く感じる日が続いていたのだ
けれど、今日はしっかりと晴れて、「夏日」になるところも多いのだとか。
上着を着ないでTシャツ一枚でブラブラと散歩ができそう。
GWが終わって人出も減っただろうから、江ノ島まで歩いてみようかな。
2009年05月03日
きしめん
ゴールデンウィーク真っ只中であります。
明日からは少し崩れるようだけれど、これまでのところは上々の天気で、
暑からず寒からず。29日頃からJRの藤沢駅の出口から江ノ電の乗り場
に向かう人の数が目立って増えてきました。このぶんだと江ノ島やら鎌倉
はすごい人出だろうな。きっと小町通りなんて身動きできないくらいに人が
溢れかえっていることだろう。ああ、クワバラクワバラ。
さて、今回は「きしめん」。
先月、木曽福島からの帰りに名古屋で乗り換えたときに駅の構内にある
土産物屋さんで買った「半生きしめん(麺と粉末のめんつゆ入り)」。
これを作ってみました。

鍋のお湯に粉末のめんつゆを溶かして、かまぼこ、しいたけ、長ネギを
入れてサッと煮立たせたら茹でたきしめんにかけて、味付けの揚げ(要
するに、きつねうどんのキツネ、おいなりさんのイナリですね)、おかか、
とろろ昆布、青ネギをトッピングして出来上がり。
これが、まあ、とおっても、美味しかったんです。
名古屋ではこれまで何度かお店に入って食べたことがあるのだけれど、
それよりはるかに美味しい「きしめん」だった。
麺はツルッと柔らかなのにコシがあって、めんつゆは関東風でも関西風
でもなくて、多分、これが名古屋風なのだろうけれど、濃からず薄からず
麺とも具ともよく合う旨~い味付けでありました。
次の日になって、そうだそうだ、また名古屋に行ったときのためにどこの
商品かメモしておかなくちゃと思って空箱を探したら、もうない。
可燃ゴミで出したあとだった。残念。
でも、箱の形と雰囲気(?)を覚えてるから、大丈夫だろう。うん。
この日のメニューは、
もずくと、

ピーマン炒めと冷や奴。
と、ここまでだと「草食系男子の献立」のように見えますが、ちゃあんと
焼豚、カツオの刺身などなど、動物系タンパク質もしっかり摂っております。
エライでしょ。
ところで、新型インフルエンザ。
今のところ日本では感染者が出ていなくて、世界全体でも爆発的に二次
感染が広がっているという状況でもないし、しかも、毒性があまり強くない
ということだから、今回の流行はさほど時間がかからずに収束するかもと
期待しているのだけれど、これがいったん下火になったあと、冬になって
強毒性に変異したウィルスが流行り始める、なんてことになったらいったい
どんなパニックになることやら。
今回のウィルス騒ぎでテレビで何回も顔を見た専門家らしき女性が頻りに
「食糧と日用品の二か月分備蓄」を勧めていたのだけれど、二か月分の
食料だと60x3で180食。ウチは二人暮らしだから360食。これを備蓄
するとなると大変な量で、部屋が一ついっぱいになりそう。
しかも、冷凍食品を大量に買い込むことになるだろうから、大きな冷凍庫
が必要になる。うーん、やっぱり二か月分は無理じゃないかなぁ。困った。
厚生労働省さん、なんとか早くワクチンを作ってください。ね。