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2009年06月28日
新生姜ご飯
逗子では一昨日「海開き」が行なわれたそうだ。江ノ島は次の水曜日。
でもまだ、海開きと言われてもピンと来ない。
あまり雨が降らないと言っても梅雨の真っ最中だし、ここ数日は高めの
気温だけどまだ26~7度の日も多いわけで、日によってはTシャツ一枚
だと肌寒く感じるときもある。海水浴にはちょっと涼し過ぎるような。
でも、海開きが早過ぎるからって誰が困るわけでもないから、まあいいか。
水が恋しくなるくらいガンガン暑い夏に早くなってくれえ。
さて今回は、新生姜を入れた炊き込みご飯。
豚肉の生姜焼きを作るのに新生姜を買ってきて使ったら少し余ったので
翌日、「生姜ご飯」を作ることに。
初めてつくるものだからネットでレシピを調べたら、
米三合に生姜80gと油揚げ一枚(ともに短かめの細切り)、酒大さじ2、
めんつゆ1/2カップ、塩少々とあった。
残っていた新生姜はその倍くらいはあったのだけれど、エイヤッと全部
入れてしまうことにして、ミメイがさっぱり味が好きだから油揚げは入れず
めんつゆも20~30ccだけ加えることに。

出来上がりがこれ。
めんつゆを入れたからか底のほうにはお焦げが出来ていました。
白いご飯は苦手でも炊き込みご飯は大好きで、しかも好物の新生姜入り。
ピリッと、でも、サッパリ。とっても美味しくていくらでも食べられる感じ。
ミメイも気に入ったようで、小ぶりのお茶碗ながらも山盛りのご飯をペロッと
平らげたあと、生姜の輪切りのような満足そうな目をしておりました。
って、どんな目や。
この日のメニューは、

ウチの定番であるフライパンすき焼き、

新鮮ないさきの刺身とキャベツの浅漬け、

目刺しなどなどでした。
この目刺し、炙って食べる干物ではなくてこのまま食べられるおつまみ。
焼かないで良いから簡単、と思って買ってきたのだけれど、やっぱり、
干物の方が香りがあってはるかに美味しいかも。失敗。
ところで一昨日のテレビに、2007年にカンヌ映画祭で特別賞を受賞した
映画「殯(もがり)の森」の河瀬直美監督が出ていた。
とてもエネルギッシュで筋が一本通っていてミメイがよく言う「男前の女性」
だったのだけれど、その一方、ユーモアがあって気さくでお茶目な感じもあ
り、素晴らしく魅力的な女性だった。ふーん、こんな女性監督もいるんだ、と
思っていたら、昨日封切りの「ディア・ドクター」という映画(笑福亭鶴瓶主演)
のキャンペーンで西川美和監督がテレビに出ていた。河瀬監督とはまったく
違うタイプだけれどこれまたとても魅力的な女性(しかもカワイイ。って、河瀬
さんがカワイクナイってことじゃありませんからね)で、どうして映画業界は男
ばっかりの社会なのだろうと思っていたのだけれど、やはりこういう実力ある
女性達が着実に地歩を築いてきているんですね。良いことです。
「ディア・ドクター」見に行こうかな。
2009年06月20日
まぐ茶と鯛茶
先月アップした「お茶漬けディナー」。
そのコメントにアラロレさんが「竹葉亭のまぐ茶」のことを書き込んで
おられて、その後、アレコレやり取りをしていたら無性に食べたくなっ
てしまって、自分で作っちゃいました。
竹葉亭は東京の老舗の鰻屋さんだからもちろん鰻がメインなのだけ
れど、本店と銀座店では「まぐ茶」と「鯛茶」もメニューに入っていて
(以前、東京駅前の丸ビル店にもあったのだけれどビルの建替えで
店がなくなったから今はこの2店だけだとか)、とても人気のある目玉
料理。僕はどちらかというと鯛茶の方が好きで月に一度は食べに行っ
ていました。

日本酒と味醂を軽く煮切って砂糖と醤油を加え少し煮立ったら火から
下ろす。冷めたら、練りゴマ(ウチは「マコトのクリーム状ごま」というの
を使っているのだけれどサラッとしていてとても使いやすい)と合わせ、
二つに分けて細めに切った鯛と少し薄めに切ったマグロの赤身を別々
に漬けて30分くらい置いておけば出来上がり。
多分、竹葉亭ではまったく違う作り方をしているのだと思うけれど、これ
はこれでとっても美味しいものに仕上がりました。

僕はご飯にのせてそのままで、ミメイはお茶漬けにして食べました。
ミメイを見ながら、こんなに美味しいものをどうしてわざわざお茶漬け
にしちゃうのかなぁと思っていたのだけれど、多分、ミメイはミメイで、
どうしてこんなに美味しいお茶漬けを食べられないのかなぁと不思議
に思っていたのだろう。そういう目(?)をしてこちらを見ておりました。
まあ、人それぞれ、ということで。
この日のメニューは

塩味だけのほたての素焼きと、ししとう焼き。
「竹葉亭」にちなんで鰻の白焼きを並べようと探してみたのだけれど
この日は見当たらなかったので、ほたてにしました。
あとは、がんも焼き、新生姜の甘酢漬け、などなどでした。
ところで、昨日知人に会ったら、この夏、屋久島に行こうと思っている
と言う。かの有名な「縄文杉」を見てみたいのだとか。
でもこの人、飛行機が大嫌いだったハズだと思い出してそう言うと、
鹿児島まで新幹線で行って船に乗るつもりだと。
あそこは山道を何キロも歩くそうだけど歩くの好き? 嫌い。
練習がてら職場から家まで歩いてみたら? 8キロもあるから無理。
江ノ島までなら4キロ弱だからどう? それも無理。
それじゃとても歩けないと思うけどと僕が言うと、むこうに行けばヨシ
って気持ちになって歩けると思う、5年もしたら絶対そんな気になら
なくなるだろうからチャレンジするなら今しかない。だからやってみた
いんだと。まあそれはそうかもしれないけどと思いつつ、家に帰って
調べてみたら、登山口から縄文杉まで行って帰ってくるのが、往復
22キロ、標高差750m、所要約10時間。
歩くのが好きな僕でも躊躇する行程だから、この人にはちょっと無理
だと思うのだけれど、ホントにやる気なのかなあ。う~ん。
2009年06月14日
またまた今年初めての
梅雨入りした途端に雨が降らなくなった。
爽やかであるはずの五月は雨ばかりで、六月に入っても梅雨入り前
はグズグズしていたのに、やっと梅雨入り宣言が出たと思ったら降ら
なくなった。特に西日本は雨が少なくて、もう夏の渇水が心配されて
いるのだとか。鬱陶しいのは嫌いだから雨はイヤなんだけど、でも、
この時期にしっかりと雨が降ってくれないと困る。
梅雨は梅雨らしく。そういうことでお願いしますよ。
さて今回は、「素麺と夏カレー」に続く「今年初めての」シリーズ第二弾。
何日か続けて少し気温が上がったときに、7月まで待っていられるか、
よしここぞとばかりに作った夏の定番、ジンギスカンと冷し中華です。
先ずは、

ジンギスカン。
ホットプレートにのせたのは、タレに漬け込んであるパック入りとお肉屋
さんで買ってきた味付けしていないスライスの2種類のラム肉、キャベツ、
玉ネギ、人参、ピーマン、もやし(写真のときはまだのせていませんが)。
サラダ菜で巻いてタレ(3種類の焼肉のタレを混ぜてレモンを搾ったもの)
につけて食べました。飲んだのはもちろん、ビール。
うーん、夏です。あまり暑くはないけれど、味はバッチリ夏でありました。

この日のサイドメニューは、枝豆、タコ刺、もずく、豆腐などなど。
これまた夏っぽいでしょ。
そして次の日は、

これも夏の定番、冷し中華。この日は醤油ダレ。
具は、ハム、きゅうり、レタス、卵、もやし、カニカマ、紅しょうが。
いつもそうなんだけれど具が多すぎて麺が見えない。
混ぜて食べるのもひと苦労でした。でも美味しかったぁ。
ところでずっと前にココに書いたことがあるのだけれど、僕の友人は冷し
中華を食べるときに先ず上にのっている具を一種類ずつ食べてしまう。
それからおもむろに麺を食べる。
最初に見たときには驚いて、そんな食べ方で美味しいのか、と訊いたら、
これでないと美味しくない、と。混ぜると何の味かわからなくなるからイヤ
なんだ、と言う。じゃあ、すき焼きとか鍋物はどうするんだ、と訊いたら、
できるだけ一種類ずつ食べるようにするのだ、と。
人の好みはいろいろであります。

この日の献立は、春巻、いかの一夜干し、若布スープなどなどでした。
と、夏の定番料理を二日続けたところで気温が下がって、また、涼しい
というより肌寒い気候に戻ってしまったものだから、次の日にはおでんを
作っちゃいました。

なんとか季節感だけは出そうとトマトとアスパラが入っていますが、これは
やはり冬の食べ物。この日のおやつは温っか~いぜんざいだったし、この
時期にこういうものを食べるのはやはりちょっとサビシイ。
しっかり雨が降って、サッサと梅雨が終わって、ギラギラした夏が早く来な
いかなぁ。
2009年06月07日
餃子の王将
先日、「不況知らず」の好業績を続けている企業の一つとして「餃子の王将」
がTVで紹介されていた。
「良質なものを安く提供することに徹しているからこそ、この未曾有の不況下、
逆に売り上げが伸びている」という説明にはユニクロの例もあってまあそうな
んだろうなとフツーに納得したのだけれど、「全国にある500以上の店舗が
全て黒字」というのには驚いた。かなり低めに設定されている価格で利益を
確保するためには相当の客数を要するわけで、この王将では全国各地の全
店舗で例外なくそれだけの客を呼び込んでいるということになる。
それはスゴイなあ、などと感心しながらTVを見ていたら餃子が食べたくなって、
早速その日、王将に行ってテイクアウトしてきちゃいました。
僕がここの餃子を食べるのは、多分、二度目。前回はン十年前だからもち
ろん味は覚えていなかったのだけれど、なかなかの味、というか「この値段
でこれなら立派なもんだ」という一品でありました。
餃子を受け取るときについでに「お持ち帰りメニュー」なるものをもらったのだ
けれど、一品料理から麺飯類、弁当類に至るまでがだいたい400円台から
500円台で並んでいる。
ウチが、餃子二人前、鶏の唐揚げと海老チリとニラ玉ともやし炒めと麻婆豆腐、
焼飯と焼きそば、という割に抑えめなフルコースを買ってくるとして、容器代と
税金込みで合計約4000円。
テーブルいっぱいにそれだけの料理が並んでこの金額ならやっぱり安い。
今度やってみるかなぁ。どう、ミメイ?
この日のメニュー(唐揚げとか海老チリは仮定の話で、この日は食卓に並ん
でいませんからお間違えなく)は、

餃子に合わせてラーメンをメインにしました。

ピリッとラー油をきかせた叩ききゅうりと、新玉おろし。
あとは中華風冷や奴、柿ピーなどなどでした。
「王将のフルコース」に比べると少し見劣りしますけど野菜が多くてさっぱりと
健康的な献立でしょ。
ところで昨年から、10月だ、いや11月だ、年末だ、1月だ、3月だ、4月だ、と
ずうっと言い続けられてきた衆議院の解散総選挙。結局、麻生首相が伝家の
宝刀を抜くことのないままここまで来てしまった。今になってもまだ選挙は8月だ、
9月だ、いや10月(任期満了日に解散するとそうなるらしい)もある、と諸説紛々
なのだけれど、そんな中で日本郵政だの世襲制限だのでまた政権内部がガタ
ガタしている。一年で辞めた安倍さんや福田さんだってサミットに出たのだから
俺も出たい、と麻生さんは考えているのだろうけれど、早く選挙をしてくれさえす
ればこんなクダラナイ内輪の揉め事ばかり聞かされることはなくなるし、何より、
見ているだけで息苦しくなるあのヒョットコ顔をもう見なくてすむようになるのだけ
どなァ。