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2011年02月24日
ソーセージ鍋
自分でもそんなに意固地に続けなくても良いのでは、と思うのだけれど、
とうとう「鍋シリーズ」の第五弾になってしまいました。
今回は「ソーセージ鍋」。
以前ココにアップした「洋風おでん」のバリエーションのようなもので、シチ
ューにすれば良いものをわざわざ鍋にしてるじゃないか、こじつけだろう、
といったご指摘を受けても仕方がないような気もいたしますが、ウチでは
これは歴とした「鍋」でありますので悪しからず。
コンソメスープを張った土鍋に、鳥むね肉、チョリソーやら黒豚やらのソー
セージ各種、軽く下茹でした玉ネギ・じゃがいも・人参・ブロッコリー、あと
は、キャベツ、セロリなどを入れてクツクツと。
味付けは塩と黒コショウだけです。

マヨネーズと粒マスタードを混ぜたソースをつけて食べました。
コンソメでちょっと煮ただけだから素材の味がそのまま残っていて、野菜
の歯応えがあって、もちろんさっぱりと軽くて、とっても美味しかった。
しかも体はホカホカ。「鍋」ならではの満足感でありました。
次の日は、ここにカットトマトを加えて塩コショウで味をつけ直してから、
下茹でしたショートパスタを入れてみました。

これがまた美味しかった。
この日のメニューは、

めごちの唐揚げとコールスロー。
あとは、ほうれん草のソテーとスクランブルエッグ、チーズなどなどでした。
ところで、昨日テレビで「年を取るとどうして若い頃に比べて時間が経つの
をより早く感じるのか」というテーマを取り上げた番組があって、「初めての
場所に行くときに同じ道を往復すると、往きは長く復りを短く感じるのと同じ
原理で、経験したことには脳があまり働かないから短く感じるようになる。
年を取ると経験したことが多くなって、その結果、時の経つのを早く感じる」
というのが通説なのだとか。だから、未経験のことにチャレンジしていると
時間の経過を遅く感じるようになるらしい。
ふーん、なるほど。だからどうした、って気がしないでもないけれど、
試しに未経験の「圧力鍋料理」に挑戦してみるかなあ。
そうすると時間が経つのを遅く感じるようになる。
うん? 圧力鍋を使うと時間が短縮できるはずなのに遅く感じるとなると。
うん? いったいどうなるんだ?
追伸:3月1日(火)午後8時~NHK歌謡コンサートにクミコが出演します。
ちあきなおみの「黄昏のビギン」を唄うそうです。
お時間のある方は是非!
2011年02月17日
ラーメン鍋
2月も中旬になったのに、暖かくなるどころか、すぐ溶けたけれど雪まで積
もったりして、寒い。
こうなったら寒さと根比べ、ということで、「鍋シリーズ」の第四弾。
だいぶ前にアップした「中華点心鍋」のバリエーションで「ラーメン鍋」です。
土鍋に張ったガラスープに塩ラーメンのスープの素を加えて味付けをして、
縦細に切った鶏むね肉、薄揚げ、白菜、人参、ネギ。あとは、もやし、小松
菜、しいたけ等を入れてクツクツしてきたら、最後に中華麺(下茹でしなくて
良い「塩ラーメン」を使いました)を入れてひと煮立ちさせれば出来上がり。
今回は、卓上で具材を入れながらというのではなくて、出来上がったものを
運んで二人でワサワサと食べました。薬味は青ネギだけ。あと黒コショウを
たっぷりと振りました。

鳥肉がホカホカと柔らかく、野菜の甘味が出ているからかとても優しい味
で、ラーメンでありながらサッパリと食べられます。もちろん体が温まるし、
水炊きやちゃんこといった和風に飽きたときには最適の鍋でありました。
この日のメニューは、

塩と花椒を振った中華風タコ刺しと、豚の角煮。
あとは、焼餃子、もろきゅう、などなどでした。
ところで、上の「豚の角煮」。
これは出来合いを買ってきたもの(見かけよりはずっと美味しかった!)で、
ミメイは何度も作っているけれど、僕はまだ自分で作ったことがない。ネット
で調べると1~2時間はかかるもののようで、同じく時間のかかる牛肉のワ
イン煮はずっと前に二度ほどやったことがあるのだけれど、時間がかかる
割に大したものにはならないと知って以降、作っていない。
どうも僕は、こと料理に関しては、時間がかかるものが苦手なようで、「1時
間」と聞いた途端にやる気が失せる。だからハナから作らない。かなり時間
を短縮できるという圧力鍋も「嫌いな調理器具」の一つだし(振り回すわけじ
ゃないけれど、やたら重いのが気に入らない)。
まあ苦手意識のあるものは敬遠して、手を抜くところは抜いて、楽しく・速く・
簡単に、そこそこ美味しいものを作れるように頑張れば良い! ね!
2011年02月10日
ほうとう鍋
立春を過ぎてからも残る寒さのことを「余寒」と呼ぶそうです。
いったん暖かくなって春も近いかと思ったのに、この「余寒」が強烈に居座
っているようで、明日は関東南部でも雪が積もるかもしれないのだとか。
出かける予定なのに。ヤメテクレエ。
ということで、前々回のカレー鍋、前回の鳥しゃぶに続いて今回も鍋料理。
久しぶりに作った「ほうとう鍋」です。
かつお出汁に「ほうとう」に付いていた「スープの素(味噌味)」を入れて味
付けをして、そこに、ほうとうと豚バラ、揚げ、白菜、大根、人参、牛蒡、里
芋、春菊、ネギ、しいたけ、などなどを入れてクツクツと。
薬味は青ネギとおろし生姜。

ほうとうと言えばかぼちゃだからかぼちゃも入れたかったのだけれど、半
分とか1/4に切って売ってるのを買ってきて、全部入れたらかぼちゃだら
けになってしまうし、残ったのを次の日に煮物にして連日食べるほど好き
でもないし(ミメイはそうなんですけどね)と、アレコレ考えた末、かぼちゃ
抜きにしました。
でも味噌味が美味しくて、いろんな具材を一度に食べられて、ホクホクと
カラダが温まって、大満足。やっぱり今年の冬は鍋だああ。
この日のメニューは、

ほたるいか(左手前に写っているのは冷酒です。スンマセン)と、ちくわ。
あとは、トマト、高野豆腐などなどでした。
ところで、ミメイがトルタリに書いているように、先週、銀座の画廊で開か
れていた日本画家の瓜南直子さんの個展に行ってきました。
並べられていた十何点かの画を見て純粋に感動してしまった。
当然、技術や知識を向上させるためのたゆまぬ努力はあったのだろうけ
れど、それだけで心を揺さぶるような画を描けるわけではないだろうから、
やはりこれは、自分の中にあるものを画という形に昇華させ得る「才能」と
しか思えなくて、まるで自分とはまったく違う「生き物」に出会ったような感
覚にさえなってしまった。
才能というものはスゴイ!と感じる瞬間でありました。
またところで、これまた、我々二人がその才能に惚れ込んでいる、
クミコのUstream生ライブ第三回目のお知らせです。
2月15日(火) 20:00(日本時間)~
パソコンで、しかも無料でライブを観られるなんてスゴイことですよね。
昼間は無理という方でも大丈夫な時間帯かと思いますので是非!!
2011年02月03日
鳥しゃぶ
厳寒の一月から月が代わって、一昨日は風が温んでマフラーも要らない
くらいの暖かさ。昨日は冷え冷えとした一日だったけれど、今日からまた
気温が少し上がるらしい。やっとこの冬の寒さも底を打ったようで徐々に
春に近づいていく感じがする。でも、「寒の戻り」なんて言葉もあるくらいだ
から安心しきってはいけない。用心用心。
さて、今回は「鳥しゃぶ」です。
牛肉の代わりに鳥肉を使っているだけで、基本は普通のしゃぶしゃぶと
同じ。土鍋に昆布出汁を張ってクツクツしてきたら、しゃぶしゃぶ用の鳥
肉と、細切りにした白菜、レタス、春菊、大根、しいたけ、ネギ、などをサ
ッと通して食べる。あとの具材は豆腐ときしめんなどなど。
タレは柚子ポン酢・小口切りの青ネギ・七味と、ゴマしゃぶ・ゴマクリーム
・ラー油の2種類でした。

鳥肉の味はしっかりあるのだけれど、とってもサッパリしていて美味しい。
いくらでも食べられます。
ずいぶん前にお肉屋さんで「鳥しゃぶ用」という札を見つけてからずっと
「今度アレ食べてみない?」「今度買って食べてみようね」と、言い続けて
きたミメイ。アナタの勘は鋭い!エライ! でも、次はそのスバラシイ勘を
もっと他のことにも使ってみましょうね。
この日のメニューは、

今冬大豊漁のブリの刺身と、タコときゅうりの酢の物。
あとは、野菜の天ぷらとべったら、などなどでした。
ところで、今日は節分。
さっきテレビを見ていたら、街頭アンケートで「節分には何をするか?」と
いう質問に「恵方巻きを食べる」という人の方が「豆まきをする」と答えた
人より多かったのだとか。うーん。そんなものかなあ。うーん。
またところで、節分は2月3日と思い込んでいたのだけれどネットで調べ
てみたら、確かに1985年~2024年頃まではそうなのだけれど、常に
そうではなくて2日であったり3日であったり4日であったりするのだとか。
そう言われれば「今年の節分は4日かぁ」と思った記憶があるような。
要するに、節分は立春の前日で、立春は太陽黄経が315度となる日で、
天体の運行に基づいているから日付は年によって異なるということらしい。
うーん、難しいハナシです。
でも、変わるといってもずいぶん先のことだし、日にちが変わったからと
いって別に困ることもないから、まあいいかぁ。