
ここには田川ミメイがWEBのあちらこちらに書いてきたコトバたちが並んでいます。
連載モノとかシリーズモノなどのようにまとまったものではなく、
もっと小さな、「書き置き」のようなもの達ばかり。
ですが、必ずしも書いた順番には並んでいないかもしれません。
その当時の状況をふまえて書いたコラムなどには、
タイトルと共に「日付」が記してありますが、
その他のものに関しては、気まぐれに。アトランダムに。
なので、アーカイブというよりはライブラリに近いかも。
図書館の本棚の背表紙を眺めて、なんとなく気になった本を取りだしては、
ぱらりぱらりとめくってみる。
そんな感じで、気ままに、気楽に、楽しんで頂ければ嬉しいです。
どうぞ、ごゆるりと。
◆◇◆
各カテゴリーについて
◆「振り向いた顔」
なぜかあたしには、子どもの頃の記憶がところどころ欠けている。
それでも残っている中には、驚くほど鮮明な映像もあって。
そういうものをひとつひとつ書き留めておきたくて、書き始めたエッセイ。
面白いもので、記憶の映像をぽつぽつコトバに置き換えていくうちに、
すっかり忘れていたことまでが、サーダーの泡のように、
ひとつふたつと浮かび上がってきたりして。
これはこれからも書き足していくつもりです。
ひとつひとつ丁寧に。
*ポプラ社の「作品市場」にて総合ランキング1位に置いて頂いている
「夏の日の午後」も、この一連のエッセイのひとつとして書いたもの。
よろしかったらそちらもあわせてお楽しみください。
http://www.sakuhin-ichiba.com/
◆ちいさな小説
かつて「インターネット出版局ゴザンス」というWEB文芸サイトがありました。
今現在のブログポータルサイトの前身のようなシステムで、
WEBライターがそれぞれの頁でごく自由に、かつ切磋琢磨しながら、
日々カキモノに情熱を注いでいた。
その頃に書いた「800字」(編集部から出題されるお題=3つのコトバを入れて
作る800字の小説)などの、ごく短い小説。
あるいは、ある日ふいに生まれた短い小説。
そんな小さな小説ばかりを集めてみました。
◆とるにたりないこと
日々のあわいに、ふと思ったこと。ふと浮んだこと。
時には、眠りの中に訪れる夢のようでもあって、
(ほんとうに見た「夢」は、他のブログに書いてますので、
―どこが違うんだ、と言われそうだけど―そちらをどうぞ)
ほんとうに、とるにたりないことばかり。
でも、もしかしたら、これがあたしの「真ん中」かも。
◆エッセイ
エッセイ、と言っても、中には日記のようなものもあり。
日々の中でふと思ったこと。ふと思いだしたこと。
そう、どちらかと言えば「ああ、あんなことあったっけ」というものが多いかも。
あなたの中の「ああ、あんなことあったっけ」を呼び出したり、シンクロしたり、
そんな奇蹟がおこったら嬉しいな。
◆コラム
ニュースや新聞や、身の回りに起こったこと。
そこから何かを感じたときに書いたもの。
これは、「当時」という「時間」を除くことができないので、
「日付」を記してあります。
「あの時」、あなたは何を思っていましたか。
◆ノスタルジア
なぜか、昔のモノが好きです。
古い家、古い道具、昔の玩具。
ノスタルジア。イノセント。
気づけば、そういうことにまつわることや、
子どもの頃の回想のようなものが、いくつも。
なので、ここにまとめてみました。
言ってみれば、これはあたしの原風景かも。
◆シ(詩)ノヨウナモノ
誰もが詩人である思春期の頃、
あたしも毎日ノートに詩のようなものを書き綴っていました。
が、オトナになってからはあまり詩を書かなくなった。
というより、これは詩です、と声高にいう自信がないのかも。
詩を「読む」のは好きなので、よく詩集を開いたりするのだけど、
そのたびに、そこにあるコトバに打ちのめされてしまうので。
でも時に、日記でもなく雑文でも小説でもないコトバの連なりが浮んでくる。
そんな時、これはやっぱり詩なのかな、と思ったり。
ということで、ここにこっそり置いておきます。
◆レビュー
ほとんどが、本について。映画や音楽についても、少々。
1冊の本を100人が読んだら、100通りの読み方がある。
いつもそう思っているもので、「評論」とか「解説」は不得手です。
なので、これも「書評」というよりは、感想文といったほうがいいかも。
それも、ごくごく個人的な。
エッセイのようなつもりで書いたものが多いので、
そのようなつもりで気軽に開いてみてください。
